《雑誌に発表する論評ならば、もっと緻密に書くし、間違いは編集者が見つけてくれる。》
《ブログは商品ではないから、2万人来ようと、20万人来ようと、気軽に日記感覚で書く。》
《0時過ぎに寝て5時起き。たっぷり寝たと思ったのに5時間でがっかり。毎日7時間寝たいものだ。》
《今期のテレビドラマはやっぱり「恋です!」が一番だね。優しさで満たされるな。》
イボスタイルで良いのならば、毎日ブログ更新することはたやすいでしょう。
「イボと寄生虫の配信動画おどれら正気かを観たが、実にくだらん内容だった。イボは完全に酔った勢いで気を大きくして小室夫妻を嘲笑し、寄生虫はただただそれに調子を合わせて下品に馬鹿笑いしているだけで視聴する価値もない」
「ほぼ隔週にしか発売されない週刊誌SPA!のイボ連載が有志の好意で送られてくるのだが、平然とワクチンデマを垂れ流していて閉口する。SPA!はかつてオウム真理教の主張を何の検証も挟まずに垂れ流していたが、その時の反省がまるで活かされていない。当時の編集が誰一人残ってはいないとしても一応同じ雑誌なのだからその責任は継承されるべきだろう。まったく無責任な雑誌である」
このように思いついたことをただダラダラとだらしなく書き綴ることは容易く、それこそ数分でブログ更新することも可能ですが、しかし「商品ではなくタダだから」と言っても一般公開する以上はその文章には責任を持つべきであり、いくら匿名ブログとはいえども安易に「豚の糞」的な吐き散らかしはすべきではないでしょう。
品位を汚すといえば、イボスタッフドロヘドロの妻であり、イボの熱狂的シンパでもある肉ミドロはネット工作員として大量の捨て垢を作り、日々異様な投稿を繰り返し、イボナメクジを守る戦いをしています。
凍結常連の彼女は捨て垢で他人を中傷することに何のためらいもありません。
ヘドロ妻肉ミドロは「海風」「なお(おな)」から始まって、これまでいくつもの捨て垢をTwitter上に作り、犯罪的な中傷を吐き散らかしては凍結処分を受けて来ました。
そして当然のことながら、彼女のネット工作活動はTwitterだけにはとどまらないのは説明するまでもないでしょう。
ついでに申し添えておきますが、イボ批判をしている方々に絡んでいるアカウントは何も肉ミドロの捨て垢だけではなく、最底辺シンパの餅アナゴや艶絹、更には公論サポーターの幹部の自称「ねらー」も比較的新しい捨て垢で参戦していることもお伝えしておきましょう。
ともあれ、肉ミドロはネトウヨの皇帝黒瀬深や匿名アカウントDappiの件から少しは学んだ方が良いでしょう。
自分だけは匿名の安全圏にいると思われているようですが、そんなことはありません。
肉ミドロのネット工作は既に一線を越えているのです。
そしてイボナメクジはいざとなったら、行動するシンパを切り捨てて知らん顔をするつもりなのでしょうが、肉ミドロはスタッフの妻であり、それを「誤読した読者が勝手に行動しただけであり、わしも迷惑している」などと言い逃れしても世間は納得しないことでしょう。
この記事へのコメント
この文面を読む限り、人格がぶっ壊れています。
イボナメクジの信奉者はこの手の人ばっかりです。
この夫妻のネット工作は、もう誰にも止められないでしょう。