《小室氏が母親の元婚約者(匿名・顔出しなし)に解決金を渡したそうだ。》
《女に貢いだ金も、男に貢いだ金も、何年も経ってから「返せ」とか「誠意を見せろ」とか言うもんじゃない。こういう男を見ると、やっぱり「男らしさ」という概念は必要だなぁと思う。ヒステリック・フェミがガタガタ言ったところで、「男」という概念は守らなければいけない。》
《ヒステリック・フェミと、似非尊皇・誹謗中傷保守は、同類なのだ。ちなみに「女々しい」というのも、フェミには嫌悪される言葉である。だが自称保守の態度は女々しいと評すのが一番だが自称保守の態度は女々しいと評すのが一番しっくりくるもの》
小室夫妻について、フェミニストを自認している方々は何か批判的な発言をしているのでしょうか?
フェミニストが特に何も意見をしていない話題にまでフェミ叩きを持ち出して来て、「ヒステリック・フェミ」などと侮蔑する理由はどこにあるのでしょう。
とにかくフェミニストを叩きたいという情熱だけは凄まじく、無理矢理に無関係な話題に繋ぎ合わせて誹謗中傷しているサマは果たして「男らしい」と言えるのでしょうか?
いや、むしろその執拗な女叩きこそが「男らしい」振る舞いなのでしょう。
では、何故イボナメクジがこれほどまでにフェミニストを憎悪しているのかというと、いわゆる「有害な男らしさ」にとらわれているからというのもありますが、フェミニストである伊藤詩織さんに擦り寄って山口批判を展開したのに、当の伊藤さんから完全に無視され続けていることを恨んでいるためでしょう。
「この雄々しいわしが援護してやったのにシカトするとは何事だ!」と憎しみを募らせた結果、遠回しに嫌がらせをしてやろうと「フェミニストはヒステリック」などと吹聴し始めたわけです。
また、かつてイボナメクジが異様に気に入っていた女性門弟が道場を辞めたことについても、「男らしく」いつまでも引きずっているのです。
その女性は「女々しい」という形容を批判しており、イボナメクジは雄々しくそのことを未だに覚えていたわけです。
だからこそ「女々しい」という形容の復権を声高に叫んだ次第でございます。
実に男らしいエピソードです。
さて、このイボナメクジの「男らしい」ブログ記事について次のコメントが届いております。
《小林よしのりは文字になるブログでは小室の味方ヅラしといて文字にならない生放送では司法試験に落ちた小室を嘲笑する漫画家です。
契約書が無くても返済義務はあります。 借金ではなく贈与だったと嘘をつき踏み倒そうとした小室。100万歩譲って借金じゃなかったとしても400万円という大金をもらっておいて平然としていられる神経が全く理解できない。
良識ある人間なら相手がいらないと言っても返そうとするでしょう。それどころかなぜか金を渡した側を詐欺師扱い。
小林って常識的な感覚皆無のサイコパス。》(トロイの木馬さん)
道場主催者であるイボナメクジの感覚を常識としているのですから、そのシンパが反社会的な活動にひた走るのも無理はありません。
特にイボスタッフドロヘドロの妻である肉ミドロ(仮名)の異常行動はもはや犯罪性があると断言して良いでしょう。
それが彼女たちの「しっくりくる生きかた」なのでしょうか…
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この記事へのコメント
表現は無法ではない
呼ばれてもないのに尽くした気になって、相手にされないと逆恨みして襲撃するストーカー気質。結びの言葉を二回重ねる頭の弱さが猶更そんな感じ。
こんなジジイの手下が「ウヒャヒャヒャヒャッハーwwwwww」とか表現の自由戦士とか、フィリピンから読点だらけの怪文書を送ってくる怪人になるのは必然だな。
耄碌した昭和人間はマジで危険だわ。