《先日、六本木の有名なブランド店に、すごくいい靴があると妻に連れて行かれたら、入り口でマスクを強要してくる。拒否したのに「決まりだから」の一辺倒で、マスクさせられて、その非科学性と非常識と息苦しさに憎しみが募って、あんな店にはわしは二度と行かないからなと妻に怒りをぶつけまくった。》
個を貫いて、断乎ノーマスクを主張する格好のチャンスを逃すヘタレ大将イボナメクジ。
「マスクを強要させるような店など利用するものか!」と店員を叱責して立ち去ることもせず、言われるがままにその場ではマスクをしてお買い物をし、店を出てからその怒りを妻にぶつけるとか、典型的なDV思考にドン引きします。
店のドレスコードに文句があるなら支配人を呼び出してクレームをつければ良いでしょうに、それをせずにその場では言いつけを守り、家に帰ってから支配下にある妻を罵倒して憂さを晴らすとはゲロ吐きそうになるぐらい唾棄すべきクズ夫です。
イボナメクジは以前にウーマン村本と共演した際にも現場ではニヤケ面を晒してキョドっていたのに、帰宅してからブログで悪口を書くネット弁慶ぶり発揮しておりました。
外面は良いのに家に帰ると暴力的になるというのはDV夫あるあるです。
そんなDV思考のイボナメクジが遂にすべてを自分の支配下に置く楽園を手に入れました。
それがイボ道場です。
自分の意に沿わない存在を次々に排除し、完全に思考停止してただただイボの主張に追従するだけのマヌケを集め、陰謀論こそが真理であるかのような集会を開くにまで至りました。
道場が始まった当初は「公論を形成する」という謳い文句を真に受けた誠実な人たちが参加していましたが、それがまったくの虚偽宣伝であったことに気がつき、次々と愛想を尽かして去っていきました。
イボナメクジは単に自分を崇め立てる永久楽土を建設したかっただけであり、しかしそれをそのまま口にするのはプライドに関わることでもあるので、「公論形成」などとラッピングして、さも立派な志があるかのように見せかけていたわけです。
そのことを察した私はそのマヌケな王国を暇つぶしに鑑賞し、時にアドバイスをして、イボ王国の発展に協力して差し上げました。
イボナメクジの為に奉仕の精神を発揮し、イボナメクジの命令に従うタイプだけが残るカルト集団として完成するよう働きかけ、さまざまな提案をしてきました。
「公論形成」の志があると信用しちゃっている人たちに「それは違いますよ」と呼びかける意味合いで当方ブログを続けていますし、また道場に参加することは個人情報をすべてカルトに握られることを意味するとの警告も発しております。
第三者委員会などもないカルトが個人情報を適切に扱うわけもありません。
また、道場ではグッズ販売という名目でお布施を半強要しています。
その購入者名簿を管理しているのは道場幹部である公論プロデューサー遅延ブー(仮名)でありますので、仮にお布施を一切していない門下生がいたとしたのならば、それが誰であるのか把握されてしまうわけです。
メーリングリストに登録していながらお布施をしていない奴などユダ認定され、監視対象になるのは当然の処置でしょう。
これだけ説明すれば「公論形成の場」ではないと分かりそうなものですが、ニブイ人はそれでも社会に役立つ言論空間などと錯覚していますので、そういう人は信仰の現場には邪魔になるでしょうから体よく追放するよう誘導しました。
〆鯖子(仮名)やエビチリさん(仮名)の件がそれに当たります。
それは騙されている彼女たちを救うことにもなりますし、また道場カルト化の一助にもなり、一挙両得です。
勘の良い方はエビチリ事件がすべて私の企図通りに事が進んだことを理解した上で胸熱展開として楽しんでいたことと思います。
当時、私の妻は私のやり口について「エビチリさんが可哀想だ。あなたは酷い」と非難していました。
エビチリさんが公論形成を信じて活動していることは本人の自由意思であり、それを奪うのは最低だと至極もっともな指摘を受けました。
しかし今となってはコロナ禍の前に脱会させてあげることが出来て良かったかもしれないと妻は言います。
私の狙い通り、あからさまな冤罪をでっち上げた道場運営にさすがに不信感を持った門下生も少なくなかったのではないでしょうか?
また、これを契機に道場のカルト化に拍車がかかったのは間違いありません。
以降、主たる理由も告げずに「疑わしきは罰する」とばかりに、思考するタイプの人を次々に粛清してゆきました。
これは私の協力なしには果たせなかったことでしょう。
イボナメクジは私に対して「ナイスアシスト」と称賛すべきではないでしょうか?
私は私でイボ王国誕生に笑いが止まりませんでした。
マヌケ集団の右往左往を見物するのは酒の肴に最適です。
そうでありますので、しようもないことで王国崩壊を招いてはつまりません。ですから皇室を利用してカンパを募るなど完全な詐欺案件であると忠告し、なんとかそれを未然に防ぐことに成功しました。
《イボ道場は「愛子さまファンサイト」を開設するために人々から銭を徴収するというのです。皇室の名を利用し金集めをし、その金で愛子さまの許可も取らずに勝手にサイトを作成するというのは大問題であると思います》
《「愛子さまファンサイト」について、イボは自分が関わっていることを隠しておかねばならないのに「サイトの件」と、ついうっかり書いてしまっています。サイトの件は私が公開した情報であり、道場からは公式にアナウンスしていないのにそれをブログに書いちゃダメじゃないですか。やはりカルト教団がやるように名前を隠して勧誘するやり方は問題であるという私の指摘を受け入れて、しっかりと道場が運営していることを明かす方針に転換するのですか? それならば門下生からのカンパを募るのもやめた方が良いと思います。門下生のなかには高額なお布施をしなければならないという同調圧力を感じている方もいるでしょうし、カンパの金額で門下生のランク付けをし、カンパしなかった者へは内部告発者の疑惑をかけて追放するつもりだったのでしょうが、それはあまりにもカルト的すぎます。》
《「愛子さまファンサイト」の件についてイボナメクジは当たり前のようにブログで話題に上げていますが、このことは私が告発するまで世に公開せず、実は自分の名前を伏せておこうとしていたのですから、まずはその説明をすべきでしょう。それとも私のこのブログも併せて読んでいることを前提として道場ブログをチェックしなければならないのでしょうか?
「カネもかけずに開設することになった」ということで、やはり一般人からカンパを募って皇室関係のサイトを作るなど言語道断であり、下手をしたら宮内庁から抗議が来る案件になることを私の告発ブログのお陰で気づいたようで良かったですね。イボ道場の皆さんは私に感謝してください。》
このように私は道場の活動を潰す目的で告発ブログを続けているわけではありませんでした。
これまで当方ブログがアドバイスをし、道場側がそれを受け入れて方向転換したことは上記にある通りです。
私はイボ道場に騙される人を減らす努力はしていますが、イボを信仰する人の権利を侵害するつもりは毛頭ありません。
他人に迷惑をかけない限りは信仰の自由は保障されるべきでしょう。
これまで道場のカルト化を半ば娯楽としていましたが、このコロナ禍ではさすがに笑ってはいられない状況になり、それは想定外ではあります。
「警戒しつつ笑いものにする」というスタンスではあまりに無責任であります。
彼らイボシンパのイボ信仰そのものが他人への迷惑に直結しているので、より厳しい目を向ける必要があると思います。
この記事へのコメント
相変わらず、面倒くさいおっさんですね
今時どこの店でもマスク着用は当たり前です
どうせこうなるのは分かっているのだから、言われなくても着用しておけばいいものを
結果的に従うか従わないかの違いだけで、イボナメクジの中身は飛行機のマスク拒否男と全く同じです
この手の勘違いバカに一々注意しないといけない店員さんもとんだ災難です