《『コロナ論』はウイルス学の核心を捉えているはずだし、感染症学や医者などの自称専門家を完全に凌いでいる。(井上正康氏だけが例外)》
東大一直線を連載していたジャンプ作家時代は西村、後藤などのヤクザな編集長の高圧的な父性に怯えながらも依存し、その後も常に自分の父親的存在を求め、いい歳こいてからも西部邁やら堀辺正史など新たなパパに乗り換えてやってきました。
それはイボが子供の頃に「依頼心が強いから喘息になる」というトンデモな理屈で親から突き放されたことに起因するのではとの憶測もあながち間違った見立てではないのではないでしょうか。
そうして今新たに頼るべきパパが井上正康というトンデモな人というのは実に愉快な展開です。
というか、堀辺正史もなかなかにトンデモなキャラクターでしたので、落ち着くべきところに収まったと見るべきでしょう。
イボが異様に「父権」や「エディプスコンプレックス 」というワードにこだわり、論敵批判の材料にしているのも写し鏡的なものであったのだと思えば納得出来ます。
そんな甘えん坊お爺ちゃんイボナメクジをまるで父親のように慕うイボシンパのおっさんたち。
ファンサイト管理人カリィ紅衛兵に至ってはイボ亡きあとも忠誠を誓い続けると宣言するありさまです。
カリィ紅衛兵は自分の妻や娘を差し置いて、というか、妻や娘はまるで念頭にはなく、命に代えても守る存在はイボナメクジただ一人であると断言するのですから大した殉教精神です。
カリィ紅衛兵は以前はよく妻や娘の話題を道場掲示板やライジングコメント欄で持ち出しては未婚男性たちにマウントをとろうとしていましたが、最近は一切家庭の話をしなくなりました。
それは何故でしょう?
カリィ妻は自分の夫が反ワクチンの陰謀論者になり、社会にとって害悪でしかないサイトを運営していることに何を思っているのでしょうか?
幼少期にライジングコメント欄の読み聞かせという虐待を受けていた娘はカルトにハマっている父親をどういう目で見ているのでしょうか?
カリィ紅衛兵はそのあたりの現場報告をするべきでしょう。
以前は散々していたのですから、今更プライベート云々を盾にダンマリを決め込むなんて公論に反する振る舞いです。
さて、話題を変えますが、元設営隊のキラービーさん(仮名)がサクッと作った道場黒歴史サイトが日々アップデートされており、ライジングコメントや皇室サイトに道場ブログ、更には当方ブログの一括検索機能が装填されておりました。
これが実に便利なシロモノで、たとえば「しぃちゃん(Cちゃん)」とキーワード検索すると、そのワードに関する過去記事を手間なく見つけることが出来ます。
《わたしは モデルをやっています。》
《しゃしんをとるひとが かわいいおんなのこを かきたいとおもうなら わたしは かわいいおんなのこに へんしんします。かっこいいこが かきたいのなら かっこいいこに へんしんします。》
今、思春期であろうカリィ紅衛兵の娘さんはこの羞恥プレイに何を思うのか、カルトを信仰する親を持った子供の悲劇としか言いようがありません。
以下、再掲。
《カリィ紅衛兵は娘が幼稚園から小学校低学年であった時に、おそらく娘が言ってもいないことを捏造し、イボナメクジやコメント欄常連の気持ちの悪い奴ら(エキノコックス談)やコメント欄の少しはマシな奴ら(イボナメクジ談)の気を引こうと必死になっていました。
しかし、娘が小学校高学年になったあたりから妻や娘の話題をネタにすることがなくなっていったのです。
これの意味するところは明白で、家の中にいても家族団欒の時間を過ごすことなく、パソコンに張りついて、ライジングコメント欄や道場メーリングリストへのチェックや投稿をし、しまいにはファンサイトの運営をする父親の背中を軽蔑の眼差しで見て、どうやら自分たち母娘について適当なことをでっち上げていると知り、母親に「マジであのオヤジきもいんだけど。ウチのこと書くのやめるように注意してや。マジ最悪」と訴え、カリィ紅衛兵は妻から厳命されて家族について話を捏造するのをやめたのではないでしょうか。》
この記事へのコメント
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
<特にわしは九州で育ったせいで、女には甘えまくる性格 だから、気をつけた方がいい。
何でしょうか、この唐突な言い訳がましい文章は?「わしが女に甘えるのは九州男児だからで『ウルトラネンネちゃん』じゃないやい」とでも言いたげですね。
話の本旨は『イボの異常な承認欲求の源』であって、女性に甘えるか否かではない(女性に甘える男性が承認欲求が強いわけでもなく、母性を求めるわけでもなかろうもん)ので、きちんと読解してもらいたいものです。
ブログ主の言われる父性も、オドレら正気か?で、井上正康氏の妄言にただ首肯し追随する思考停止を晒している姿からさもありなんと膝を打ちますし、プレハブ小屋で抑圧されて、父も母も乗り超えられなかったようですね。
自分のありのままの姿を直視しましょうね、イボ。一皮むけるのはそこからですよ。
それにしても遅延ぶー氏は酷いですね。
<自分がミスをしたかもと疑われた途端に、「ボランティア なのにそこまで私が面倒をみないといけないんですか?」 と文句を言ってくる。
九州などにはボランティアなのに指図しまくり、失敗を罵り奔走させて潰しておきながら、自分は失敗の言い訳に「ボランティアなのに〜」ですか。
そんな人間のどこに責任感があるんですか?しゃしゃり出たがりなだけで、なんの覚悟もない最低人間です。
<自分を嫌う奴を「馬鹿!馬鹿!馬鹿!馬鹿め!」と 罵って、それを人に告げ口されて、また嫌われている。
人望がなさが……。
人の上に立たせてはいけない『無能な働き者』感の大洪水で押し流されそうです。
コロナ論という世紀の愚作により
(これも『予言』しましたよ。
https://washiblog.seesaa.net/article/475283935.html)
ヤバさが少しは世間に知られたイボとイボ道場ですが、漫画「遅延ぶーどん」を描けば更に世間に響き渡ることでしょう。
イボに創作のインスピレーションを与えてくれた女神を描いた漫画「遅延ぶーどん」はまさしく救国の書として、後世に燦然と輝くこと間違いなしです。
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
https://washiblog.seesaa.net/article/473959882.html?s=09
父性に加え、二十歳の愛子様にすら『母性』を感じる、やたら女性に母性を求めるのを見ると、やはり間違ってなさそうだという思いを新たにしています。
このコメント記事は前にもツイッターで紹介したのですが、毎回それなりに良好なリンククリック数を記録させて頂いておりますヽ(^。^)ノ
私は関連する事柄の場合に紹介しているわけですが、そのたびに、大上段に世間に物申すイボが、実は『ウルトラネンネちゃん』であることが白日に晒されるとともに、このブログの存在が知られていくようでございます。
私は自分の言論の軌跡を紹介しているだけでございますよ、あしからず。
匿名希望
尊師の異常な承認欲求はここの過去記事やローズマリーさんのツイートを拝見して、なるほどと腑に落ちた次第です。
私も尊師に貧坊ちゃまほどの矜持があればと思いますが、70になるまで拗らせてしまった老人にはもはや処置なしなのでしょう。
あと、尊師!今度は手首の具合を理由に
「わしが書いたんじゃないから!」という逃げだけはされないように。
Ⅽちゃんのお面を被った紅衛兵
人食いヅォン・ドゥー
イボコロリ論4の冒頭で
「すべての いきものは いつか、なにかの理由で死ぬの!
これはしかたがないことなの!」とぬかすイボ謹製
日清焼きそばUFOウーパールーパーくん丸パクリの出来損ない
クリーチャーへのカウンターになってるのが笑えます
そしてCちゃん7歳の丁寧語で助詞も使いこなし
外国由来の言葉には片仮名を使用した文章を見ると
【最善を尽くすのが社会の義務では?】
https://washiblog.seesaa.net/article/484680971.html
の記事で紹介されていた「オドレら正気か?関西LIVE」
滋賀県7歳女児のアンケートについて
「胡散臭い、これイボ先生の創作だろ?」と前々から思っていたのが
「これはイボ先生が話を盛ってる」と確信に変わりましたね。
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ますく、くるしい。学校のせんせいがこわい。
ずっとますくするから、しんどくなる。
ますくはたいいくのときもするから、めっちゃあつい!
(しがけん・7歳女性・小学校1年)
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何故か【学校の先生が怖い】【体育の授業中の体調悪化】と
イボコロリ論4第8章でイボ先生が取り上げたケースと同様の内容
https://i.imgur.com/LBaw5mt.jpg
が都合よく盛り込まれたアンケート
イボコロリ論4で引用した記事は
【お弁当時間「先生のお口怖い」と泣く園児−過敏なコロナ対策・マスク育児を考える】
https://news.yahoo.co.jp/byline/sekiyahideko/20210526-00239386
で3歳位の幼稚園の年少組での話です。7歳の小学生が
他人の口を見慣れてないから「せんせいがこわい」とはならないでしょう。
それにカリィ近衛兵氏のご息女Cちゃんの様に
イボ道場に参加するインテリ小学1年生なら
助詞はバッチリ使いこなした上で
先生(イボ)宛の文章には丁寧語を使い
ピアノやモデルと同じくマスク程度は片仮名で書くはず
おれ うそ つかない おまえ ともだち
ずっとますくする くるしい しんどくなる
たいいくのとき めっちゃあつい
と助詞省き丁寧語使えない片仮名無しな
インディアン風日本語の文体で書けば
幼い子供の文章っぽくなるだろうというイボ浅知恵です。
持論を上位承認させたくてたまらない承認願望の化け物の
自作自演、現実世界で承認欲求を充たせない故に
右手と左手のパペットマペット人形劇で
ジャイアンに完全勝利するのび太の自慰行為ですね。