ちぇぶどん: イボナメクジ通信

2021年12月15日

ちぇぶどん

《みなぼんが「内秘書」で、ちぇぶが「外秘書」だ。》

《だが、何でもやってくれるのでつい甘えて任せていると、自分がミスをしたかもと疑われた途端に、「ボランティアなのにそこまで私が面倒をみないといけないんですか？」と文句を言ってくる。これが女のめんどくさいところだ。》

《誰もが面倒なことは引き受けたくない、関わりたくないと考える中で、無意識に人との関りを持ってしまい、嫌われたりしている。そして自分を嫌う奴を「馬鹿！馬鹿！馬鹿！馬鹿め！」と罵って、それを人に告げ口されて、また嫌われている。》

イボがまたくだらない内輪話を書いていますが、これを読んで公論総合プロデューサー遅延ブーを諫めていると思うのは早計です。

「まあ、これは内緒にしてほしいけど、私の今朝の投稿は、先生からの指示です」というやつです。

遅延ブーの横暴についてイボに相談した岡山の設営隊長は相当のマヌケです。

イボナメクジはその相談を「告げ口」としか認識していません。

そして、公論を形成する為の人材か否か、つまりは真っ当な人格があるかどうかではなく、クソみたいな性格をしていようが無償奉仕出来るかどうかがイボにとっては大事であり、自分の金と時間を惜しみなく使う奴隷だけを手元に置いておきたいのです。

「岡山の設営隊長はそこまでする覚悟はあるか？」とイボは問うているのであり、「それが出来ないなら、せめて総合プロデューサーの顔色を窺い従え。決して逆らうな」と忠告しているのです。

イボナメクジは自分にとって都合が悪い事実を隠し、真実を平気で捻じ曲げる奴であることは今更言うまでもないことですので、イボブログに書かれていることを額面通り受け止めるのではなく、裏読みすることをオススメします。

さて、話は変わりますが、イボ公認ファンサイトではどういう事情か今年のライジング流行語大賞開催について一切無視しているのはいかなる禍事でしょうか。

投票のための特設サイトが開設されたのですから、ファンサイトの方でもそれを紹介し、リンクを貼ることぐらいすべきなのではないでしょうか？

↓

《モーニングショー監視員として知られるただし氏が流行語･出来事をノミネート。ただしの、ただしによる、ただし版としてリニューアル！今まではライジングコメントから投票頂いていましたが、ただし版では特設サイトから投票して頂きます。》

ノミネートされたものを見ると、どうもとりこぼしが多いようですので、去年に引き続き、今年も当方ブログでもいくつかノミネートし、ライジング版流行語大賞の盛り上がりに協力してあげようと思います。

イボ情報提供窓口メールアドレス

ibonamekuji@gmail.com

FC2ブログコメント欄(非公開設定も可能です)

TwitterのDMでも情報提供を受け付けています。