《読者が今年のゴー宣道場&ライジングでの流行語大賞を決めるらしい。募集が始まったら、応募してほしい。》
去年まではファンサイト管理人カリィ紅衛兵が集計していた道場版流行語大賞ですが、カリィが役目を投げ出した為に、代わりに新潟の雑兵エセただしが集計係となり開催される運びとなりました。
当然、カリィ紅衛兵は企画の失敗を願っていますが、遅延ブーの後ろ盾を得ているエセただしはカリィ紅衛兵とは違い、役目を途中で投げ出すような無責任なことはしません。
別にカリィ紅衛兵ではなくとも投票の集計など暇さえあれば誰でも出来る作業です。
それは秘書式波バタ子の仕事など誰でも出来るものであるのと同じです。
《毎年恒例の年末読者企画、今年はリニューアル開催です!》
《今年も『ゴー宣・ライジング版流行語大賞』開催致します!\(^o^)/》
ライジング版ではとりこぼされた発言などは当方ブログでノミネートしていきたいと思いますので参考にして下さいね。
※流行語ノミネート
1月
《コロナが弱いが正しいから死刑宣告されても「それでもコロナは弱毒だー」と言って死ぬしかない。これソクラテスだけどね》
ガリレオとソクラテスの区別がつかないイボナメクジ。
《『コロナ論』は真実です! 近い将来、事実と科学の力によって、それは証明されます。》
近い将来とはいつなのか。
天皇退位の特例法を自分たちの手柄と主張して道場がなければ令和の時代は来なかったという妄言を発していた時と同じパターンで、コロナが収束したら、「やはり我々の主張は正しかった」と何の根拠もなく言い切るつもりなのは見え見えです。
《私は文章のほうは放っておいても逆立ちしても得意だから》
自称小説家エキノコックスは自分を客観視する能力皆無であることはこの一言に表れています。
《泉美さんはしくじった。》
イボナメクジ曰く、エキノコックスはしくじったそうです。
《やんごとなきコロナ脳》
イボナメクジは、皇統などについての意見が違う相手に対して、天皇の意思とやらを盾にして「逆賊は腹を切れ!」と頻繁に仰っていますが、ご自身はどう身を処するおつもりですか?
勤皇ぶっておきながら、陛下のお言葉に叛逆するイボナメクジは、まさか「天皇の政治的発言は無視して良い。ロボット天皇が立憲君主制だ」と言い逃れするので?
《ワナをワナとも一切見抜けずに飛び込んでくるとこがバカの真骨頂ですな。》
自分たちの理屈の陥穽を突っ込まれてから、後付けで言い訳を並べて、それを「罠」だとは笑わせます。
そもそも何故、罠を張る必要などあるのでしょう。自分の論理に自信があるのならば、罠を仕掛けるなど卑怯な真似をせずに正々堂々と訴えかければ良いではないですか。
《基礎疾患のある老人を死に導いてくれる。それは寿命なんだよ!》
ちなみに上皇后美智子さまは去年、新型コロナの感染拡大を懸念してほとんど外出されなかったそうです。
せっかく老人を死に導いてくれるウイルスが流行っているのに、外出を控えるなんて救いようのないコロナ脳です!
《香山リカは小林よしのりを親の仇と思っているかのように、粘着して攻撃してきます。》
イボが「粘着」と言っている香山リカのツイートを見てみましたが、イボ批判はしていますが、それのどこが粘着に該当するというのでしょう。
むしろイボ批判をした香山のツイートにイボシンパが粘着していて笑いました。
イボお得意の被害者意識をこじらせてデマで誹謗中傷するパターンを真に受けるのはもはや信者のみでしょう。
《ググれカス》
ネット検索で安易に知識を得た気になって、「コロナはただの風邪」などという陰謀論にハマり、「コロナは我々が終わらせる」とか「コロナなんて俺がぶっ潰してやるよ」などとイキる馬鹿になったら人間終了です。
《専門外のトーシロー》
↑ヘドロ妻肉ミドロ(仮名)のこのツイートについて、当方ブログにてツイ消ししたと指摘しましたが、それが誤りであったことをここに謝罪します。
申し訳ありませんでした。
なにしろ、「専門外の素人」であるイボナメクジが「専門家を問い質す」などと息巻いていることへの揶揄にしかならないツイートをイボシンパがしてしまっているのですから、そりゃ慌ててツイ消しするだろうと早合点してしまうのは致し方ないでしょう。
デマ漫画家が専門外の素人のくせに世間憎しで逆張りしていることぐらいイボシンパは既にご承知済みなのでしょう。
それを分かった上で選民意識に浸りたくてイボを支持しているのですから救いようがありません。
《悪口は聞こえないように言うのが礼儀だ》
最底辺イボシンパ餅アナゴの珍言。
相手の聞こえないところで言う悪口とは陰口であり、陰口を叩くのが礼儀とはどのような作法なのでしょうか?
道場メーリングリストにて、当方ブログの陰口を叩いているのも公論の礼儀作法に適っているということでしょうか?
上にあるメーリングリストでの無実を訴えている古参の女性は確かに私の妻と親交がありますが、彼女と私は一切関わりを持っていませんし、妻を通じて道場の情報を得たことなど一度たりともありません。
しかし、イボ道場では無理筋の状況証拠とやらを並べ立て彼女を追放しました。
冤罪とはこのようにして作られるのだと妙に関心してしまいました。
この件に関して、私がダチョウ倶楽部の「押すな押すな」的なフリをして冤罪を誘発したから元古参は問い詰められて追放されたのだと、妻は私を責めましたが、私のブログを熟読した結果、まともに調査もせずに適当な状況証拠をでっち上げたのはイボとヘドロの方であり、私は何も悪くないでしょう。
それこそ、俺は無実だ!
《国民の91%が玉川徹に洗脳されている》
私はモーニングショーなどほとんど観たことがありませんし、玉川徹が普段どんな発言をしているのか知りませんが、それでも私は玉川徹に洗脳されているのでしょうか。
一体玉川徹はいかなるスタンド能力を用いて大衆を洗脳せしめたのでしょうか?
玉川徹は藍染惣右介の斬魄刀でも入手したのでしょうか?
《多分、岸端さんは恋人どころか友人もいないのだと思います。》
2018年の肉ミドロのメールが何故か今年の流行語にノミネート!
その理由はおそらく無償の外秘書が、給料をしっかり貰ってい内秘書の無能さを暴き立ててしまったので、その給料泥棒の内秘書に注目が集まった為でしょう。
※今年の出来事
1月
《ずっブロさん(ローズマリーさん)がTwitterにて『真コロナ論2020』を展開する。》
このずっブロさんの批評に対し、イボナメクジはほっかむりをして逃げ回り、「コロナはただの風邪」という陰謀論を盲信しているヤバイ連中を扇動し続けている。
《エキノコックス師範、討論番組でしくじった事を叱責される。》
イボ道場は議論が育つ場所ではないことはエキノコックス師範が大晦日に証明してみせました。
そのエキノコックスの醜態を受けて、イボナメクジは「議論は相手に敬意を持って、意見を聞くことに主眼がある。議論は敬意がなければ口喧嘩になります。だが、その口喧嘩を大衆は喜ぶんです。」などと珍妙な理屈を述べて番組中にエキノコックス師範の発言に激しくツッコミをいれていた相手を非難していました。
しかし、その舌の根も乾かぬ内に、次の発言をしました。
「読者からコロナ脳の馬鹿を募集して、単行本で似顔絵付きの批判を描いて、その馬鹿ぶりを嗤い、発表しようと考えている。」
これのどこが相手に敬意を持って意見を聞く態度なのでしょうか。まさに「潰しあいの口論」以外のなにものでもないし、そんなものを見て喜ぶのはまさに「ゲス!」です。
弟子であるエキノコックス師範が散々なぶられているというのに、「ひろゆきがツイッターでこう言ってるとかいちいちテレビの子分になったネット言論を報告しなくてもいい。」などと言って、目に見えないようにして逃げ回るとはなかなかの情けなさですね。
そうして論理で相手をねじ伏せるのではなく、醜い似顔絵を描いて馬鹿にしてみせるだけで勝利宣言をするのですから実に情けない爺さんです。
《編集者新保信長氏が「小林よしのりもアホ」とツイートする。》
さて、次回は2月のノミネート作を発表していきます。
今年の出来事での一位が有力視されている警察への偽装通報の件が早くも登場しますので、乞うご期待!
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
FC2ブログコメント欄(非公開設定も可能です)
TwitterのDMでも情報提供を受け付けています。
この記事へのコメント
元々でかかった顔が更に肥大化し、首周りも顎も消失してしまいました
自画像は相変わらず似ていませんねえ
せっかくジャバ・ザ・ハットばりの風格が出てきたのに