※流行語ノミネート
4月
《このクソ素晴らしき世界》
このクソみっともない番組タイトルの宣伝ブログの中で、盆暗モッチー師範は無自覚にもイボ道場批判を展開しました。
「すべて自分たちの考えが100%正しく、それと1ミリでも違うと「●●主義者」などとレッテル張りをして排除する全体主義がすごいです。誰かの意見を聞くことやイベントの参加は、自分の考えが正しかったと安心したりただただスカッとする場(エコーチェンバー)に成り下がっています。」
《とても彼ららしい、クローズドな場での一方的な陰口。対象を見つけると、彼らはまず内輪で口裏合わせをしておいてから、集団で叩くよう仕向けています。》
《彼らはまずパフォーマンスが先で、肝心の中身がまったく伴っていません。》
《師範のはずなのに、あそこだけただの飲み屋みたいになってて気の毒だな》
元道場参加者からのこの直言に耳を傾ける理性などイボ道場にはありません。
《おーい、ゴー宣ファンの人ー!あんたらやってることは反小林よしのりの人増やしてて逆効果やで〜!!》
イボナメクジの珍論愚論を批判しても、その批判が正鵠を得たものであった場合はイボ自身はひたすらダンマリを決め込み遁走します。
そうして真っ向から議論を戦わせるのではなく、ファンネルを飛ばして嫌がらせしてくるのです。それはイボやヘドロが直接命じているのではなく、いわゆる犬笛に反応したシンパが動くのです。要はヤクザの鉄砲玉と同じ理屈です。
《ビバ波乱万丈》
世間の皆様は何やら勘違いしているようですが、そもそも皇族はそれほど上品な方々ではありませんでしたし、雅やかでもなく、ましてや国民の心を癒す存在などではありませんでした。
高円宮妃久子さまのように金髪のカツラをかぶってマリリンモンローの扮装をして妖艶に歌うのは当たり前、その御令嬢である高円宮承子さまのmixi案件のような奔放でベリークールな自由を謳歌してきたのが皇族の皆様方であります。
それを一新したのは前の皇后であり、現在の上皇后である美智子さまの活動です。
世間はあまりに平成時代の天皇皇后を「理想の象徴天皇」として刷り込まれてしまっていて、羽賀研二みたいな奴が皇族の縁戚になるのに違和感を抱いてしまっているのでしょう。
《そいつは母親らしいが育児放棄してアンチ行為に夢中だ》
剥き出しのミソジニーを存分に発揮して事実ではないことで誹謗中傷するイボシンパ。
もはや差別者しか支持者がいないイボナメクジの惨状をよく表しています。
《週刊文春の記事がネットで出回ってるからいずれ誰もが知ることになろうが、恋愛は狂気だからこういうことも起こる。来週の「ゴー宣道場」がますます面白くなったな。》
道場師範の元妻が自殺した事案を取り上げた上で、その師範がメインになるテーマの講演会を指して「ますます面白くなったな」と喜ぶのですから人でなしにも程があるでしょう。
《今朝の新聞を開いたら、山尾倉持のスクープがデカいのなんのって。山尾倉持って日本で一番「気の緩み」がある二人だな。》
人が一人亡くなっていることについて、なんとも軽佻浮薄な物言いをするイボナメクジ。
こんな鬼畜が騙る「公論」とやらがどの程度のものであるかよく分かります。
※今年の出来事
4月
《居酒屋チェーン店の2時間飲み放題付きプランでの打ち上げを豪勢な饗宴と偽装する見栄っ張りの道場》
格安な宴会プランを利用していながら、それを隠してさも豪勢な饗宴をしたかのように喧伝するのはいかがなものでしょうか。
素直に居酒屋の宴会プランを予約して、無料送迎バスを利用したと言えば良いではないですか。
新潟道場の懇親会で豪華な飯に舌鼓を打ったとパンダーウーマンがご丁寧に写真まで添付していましたが、それが格安居酒屋チェーン店であったのですから呆れます。居酒屋チェーン店の蒸し物を大層に食レポするジャーナリスト。
そこにいかなるジャーナリズムがあるというのでしょうか?
《みっともない醜悪な便乗本を乱発するイボナメクジ》
かつてイボナメクジはあからさまにヒット作や名作のネームバリューによる顧客吸引力を狙った便乗本は「みっともない醜悪な本」と断じておりました。
しかし最近のイボナメクジはその醜悪な便乗商法でしか本を出していません。
ベストセラー になっている「スマホ脳」という新書とそっくりなタイトルの新書を出したり、「家族という病」でしたか、それがヒットして以降、雨後の筍のように「◯◯という病い」といったタイトルの本が粗製濫造されていましたが、そのなかに「民主主義という病い」なるまったく売れなかったマンガもありました。
いくら便乗してもさっぱり売れないのは「みっともない醜悪な本」だからでしょう。
《イボの醜悪な便乗本とは実は単なるアンチョコ本に過ぎないという事実》
イボマンガとは、本屋によくある「すぐ分かる論語」とか「哲学者名言集」みたいなもので、何の知識もない奴がお手軽に知識を得た気になれる程度のシロモノです。
振り返ってみると、イボマンガは「名言bot」みたいなものであり、雑なあんちょこ本に過ぎません。
イボが描いた内容に関して実際のところはどうなのか自ら読書を重ね勉強してみると、都合の良いところをつまみ食いしているだけだったり、明らかな誤用であったり、意図を捻じ曲げていたりすることに気付かされます。
「どこからか引っ張ってきた怪しげなエピソードをしたり顔で紹介したり、出典を知らずに論語の文言を使ったり、権威を信じないと言いつつ、コロナはただの風邪論やら集団免疫論などの自分の都合の良いことを言ってくれる専門家は肩書きをいちいち強調して権威にすがるのが定番になったイボりん。」とは言い得て妙です。
《イボナメクジ 、盆暗モッチーの前妻が自殺した件について「恋愛は狂気だから仕方がない」と斬り捨てる》
果たして、盆暗モッチー師範の前妻への仕打ちは「恋愛の狂気」にカテゴライズするようなものなのでしょうか。
もし、子供を奪われた女性が精神的に追い詰められて自殺したとするならば、それは「恋愛という狂気」とはまったく別の話です。
イボナメクジは自分たちに都合が悪いから話をすり替えているのです。そういうのを詐話師というのです。イボナメクジは完全に鬼畜側に立ちました。それがこの件で明白になりました。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
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この記事へのコメント
イボナメクジの話の組み立ては常に結論ありきです
直感的に閃いた結論がまずあって、そこに屁理屈や資料をこじつけます
そこにこじつけられる資料であれば何でもいいし、その資料を実際に理解していなくてもいい
ネット上の陰謀論であろうが口コミであろうが風の谷のナウシカであろうが、自説に都合よく解釈出来れば一丁上がりです
この人の思考は、帰納が出来ても演繹が出来ていない
一連のコロナ問題でも、イボナメクジは医学的考察の基盤となる基礎知識が皆無の状態で語っています
それでいて、人の目を引きたいのでやたら奇を衒う
そういう人物が自分の頭で考えても、ただ単に突飛なだけの空想にしかなりません
それを医学的に正しいかのように見せ掛けたいので、理解出来ていないくせに資料を無理に引用して説明する
今のイボナメクジ漫画はすっかり泥沼です