※流行語ノミネート
5月
《リスクしかない状況で庇ってくれた恩人に対して狂信的だと受け取る倉持さんに闇を感じました。師範も道場生も、あれだけの状況証拠を突きつけられて潔白だと信じてる人は1人もいません。それでも敢えて、信じる側に付くことを選んだに過ぎないのです。(くにさんさん)》
《倉持氏に対しては、おそらく笹さんと似た感じだと思う(前回から…)あえて真意を質さず(反DDD団)》
ヘドロ妻肉ミドロ(仮名)の盆暗モッチーに対する不信感は不動。
自分たちにとって利用価値があるならば、その行状に目をつぶると公言するのですから、そこに微塵も倫理観はないのでしょう。
《倉持氏の元妻の自殺は、わしは非常に苦しいことだし、倉持・山尾に責任がないとは言えない。だが、これは「私的領域」に属することなので、真実はどこまでいっても分からない。》
文春の記事について、イボは「倉持・山尾に責任がないとは言えない」などとまるで他人事のように書いていますが、元妻は多額の慰謝料を受け取っただの親権を自ら放棄しただのというデマを流したのはイボナメクジその人です。
一人の一般人女性を追い込むような発言をしておきながら、何をシラを切ろうとしているのでしょうか。
盆暗モッチーの元妻の自死について、「恋愛は狂気だからこういうことも起こる。道場がますます面白くなったな」と嬉々としていたのに、何が苦しいのでしょうか。
ここでの「苦しい」とは自分も元妻を追い詰めた一人として世間から厳しい目で見られることとなり「苦しい立場になってしまった」という意味で、あくまで自分の窮状を訴えているだけであり、別に元妻に対して申し訳ないと思い、胸を苦しくさせているわけではないということなのでしょう。
元妻は「せめて子供との生活だけは返してほしい。親権だけは返してほしい。そして息子と穏やかに暮らしていきたい」と悲痛な思いを吐露し、子供に一切会わせてもらえなくなり悲嘆に暮れていました。
このことのどこが「恋愛の狂気」と呼べるのでしょう。
《いやもう色んな情報が入ってきちゃうんですね》
イボナメクジは盆暗モッチーの元妻について、「泣く泣くではないでしょ? 倉持が親権を要求したわけじゃないんだから。最終的に相当額の慰謝料も払い、契約書に合意したことなので、やはり契約を破ったことは問題があるようだ」とまったく事実とは異なることをブログに書いて世間に拡散しました。
この件について、イボナメクジは盆暗モッチーにそのように吹き込まれたのでしょうか?
おそらくは違うでしょう。そのような虚偽を吹聴していたことが発覚するリスクを考えれば、そんな自分の首を絞めるようなデマを周囲に伝えるなど考えられないでしょう。ましてや盆暗モッチーは弁護士であり、しかも離婚協議が専門分野というのですから尚更あり得ません。
ですから、イボが盆暗モッチーの元妻について書いたブログ記事は完全にイボナメクジの創作でしょう。私の妻を中傷した件とまったく同じパターンです。
《もう倉持麟太郎の私的ワルさはチャラ! 》
盆暗モッチーが鬼畜である件に関して、イボナメクジは単なる不倫や浮気話程度のものであるかのように意図的に矮小化し、自殺した女性の尊厳を踏み躙り続けています。
自分のキャリアの邪魔になる人間を精神的にとことんまで追い詰めて自殺に追いやった男を、自分の利益になるという理由で庇うイボナメクジ。
「私的ワルさはチャラ!」などと軽い調子で評することで、世間が騒ぐほどのことではないかのように誘導するのですから実に悪質です。
《1密は難しい。1人で密になるにはどうしたらいいのか今考えている。》
イボナメクジは新型コロナについて誰よりも勉強し、誰よりも知識を得ているとドヤ顔をしていましたが、何と三密の定義をまるで理解していませんでした。
三密については説明するまでもありませんが、「密閉空間」「密集場所」「密接場面」のことを指す言葉であり、そのいずれか一つでもないがしろにすればコロナに感染するリスクがあるという話です。
しかし、イボナメクジは「一密」と聞いて、「一人で密になるとはどういうこっちゃ?」と小首を傾げたのですから相当に激ヤバなマヌケさでしょう。
その理屈でいえば、イボナメクジは三密について「3人で密になること」と認識していたことになります。
イボナメクジは誰よりも新型コロナについて情報を集め、誰よりも知識を得て、専門家を問い質すなどとイキっている以上、自分とは違う立場の者の主張、コロナを警戒している専門家の意見をすべて把握していなければならないでしょう。
であるにも関わらず、専門知識以前の感染症対策について、まるで理解していなかったのです。
《年齢だけは年とってるけど、わしはまだ50代のつもりで、女性にもまだまだモテるんだぞ! 食おうと思えば食える女は何人もいる》
切なすぎる虚勢に驚きだよ。悲しいことだよ。
《男に大事にされたことがないんじゃないの?》
人が権利を主張した時に冷水をぶっかけて嘲笑するのはいかがなものでしょうか。
このエキノコックスの言い分が通用するのならば、虐待を受けて心に傷を負った子供時代を経験した人が児童虐待の問題について訴えているのを見て、半笑いで「親に大事にされたことがないんじゃないの?」などと揶揄して「被害者意識おつかれー」などと挑発するのもアリということになります。
《わしこそがナウシカ》
イボマンガの大まかなプロットや方向性などはいくらなんでもイボ自身が決めていると思うのですが、情報に当たる部分はブレーンであるドロヘドロが纏めているのはもはや疑いようのない事実でしょう。
つまりナウシカの概要についてもオタクを自認しているヘドロが纏めたのでしょうが、残念なことにドロヘドロは読解力がまるでない上に浅知恵で、そのクセにプライドが高く自分の間違いを認められずに誤った認識を開陳して恥を晒すマヌケです。
当然、ドロヘドロはナウシカ雑語りについてブログで弁明することもなくダンマリを決め込んでいます。
※今年の出来事
5月
《ラジオパーソナリティー爆誕!》
公論サポーター中四国支部隊長(ナニソレ?)がネットラジオのパーソナリティーになったそうでおめでとうございます。
そのネットラジオ局『ゆめのたね』とはどのようなものであるのか気になるところです。
『ゆめのたね』の公式サイトを見てみると、パーソナリティーを大募集しており、その説明会を開いています。説明会の参加費はたったの1000円ですから安いものです。
そのパーソナリティー説明会を受け、その後はパーソナリティー養成講座を受講していただくことになります。その受講料は月1回3ヶ月でたったの105000円とお求めやすいお値段となっておりますので、ラジオパーソナリティーになるのが夢である方は是非とも受講すると良いでしょう。
そしてその研修が終わると30分番組が持てるようになります。但し番組を持つのには別途月額11000円支払っていただくことになりますのでご容赦ください。
《イボシンパ、ウィキ荒らしをする。》
ウィキペディアは百科事典というぐらいですから、図書館の書籍に卑猥な落書きをしているような喜んでいる感覚でしょうか。
しかもその荒らし行為を止めて欲しければ自分たちの要望に応えろというのですからヤクザの脅迫みたいなものです。
「この状態続きますよ」とは立ち退きを要求している店に毎日居座って他の客を威圧する地上げ屋のセリフのようで背筋が寒くなります。
《イボナメクジ 、ワクチン接種券を破るパフォーマンスを配信する》
春先に不登校小学生を売りにした子供が卒業証書を破り捨てて見せるという寒々しい動画を配信していましたが、70近いマンガ家の爺さんがそれを模倣し世間の注目を浴びようと必死です。
何を面白いと思うかは人それぞれですので、小学生が卒業証書を破ることに爆笑しようが、70近い爺さんがワクチン接種クーポンを破ることを賛美しようが、そりゃ好きにしたら良いでしょう。
しかしYouTubeの再生回数を上げる為に不謹慎なことや迷惑行為をすることを、恥とも思わぬ奴は総じてマヌケと断じて良いでしょう。
《イボ道場YouTubeチャンネルに企業広告が入る》
イボ道場のYouTubeチャンネルに広告が入るようになりました。イボ道場が最近になって再生数を水増ししてまでYouTube配信に力を入れていた理由は広告収入を得る為であったことがこれにて明らかになりました。
その広告入りのYouTube動画を観ると、エキサイトしたイボナメクジが一人称を「俺」と言ってしまっていて、やはりキャラ付けとして「わし」を使っていることも判明しました。まさに「ボクっ娘」と同じ自意識です。
さて、次回は6月のノミネート作を発表します。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
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この記事へのコメント
65535
>エキサイトしたイボナメクジが一人称を「俺」と言ってしまっていて、
>キャラ付けとして「わし」を使っていることも判明しました。
>さに「ボクっ娘」と同じ自意識です。
大昔の話なうえに、古本屋で立ち読みした本の話になるので正確な本のタイトルは覚えてないのですが、
当時のコロコロ連載陣へのインタビュー本で小林氏の自身の一人称が「僕」だったのを覚えています。
キャラ付けで「わし」と言っているのは間違いないですね。