《年末恒例企画ゴー宣流行語大賞2021もうすぐ応募締切です!!》
《12月25日(土)20:00『オドレら正気か?』にて、りん&れん (覚えてるかな?)からランキングの発表をして頂きます!!(ノ≧∀≦)ノ》
締め切り間近ということですので、こちらも大急ぎでノミネート作を発表していきたいと思います。
※流行語ノミネート
6月
逆転するワクチンハラスメント
《現在のワクチンハラスメントは逆転する。》
イボナメクジは「資料の真偽を今、小学館の編集者に調べてもらっているが、トッキーは「アメリカ国立医学図書館」のものだから、本物だと言っている。このファイザー社の資料が本物なら、現在のワクチンハラスメントは逆転する。」と期待をにじませていましたが、この件はその後どのように進展したのでしょうか?
ドロヘドロのリテラシーの真価が問われている案件なので続報を期待しています!
《ちぇぶたんへ すでに首相官邸にメール送ったよ。v^^;》
五十近いおっさんのキモいメールを公式ブログで紹介してしまえる道場運営。
《わしは逃げも隠れもしないからな。玉川徹も逃げた。岡田晴恵も逃げた。》
ただ相手にされていないことを「逃げた」などと言って勝利者宣言するイボ流儀、なかなかの寒々しさです。
ならば、イボナメクジは「いつなんどき誰の挑戦でも受ける」というストロングスタイルをとっているのかというとそんなことはありません。
「多忙なわしはチンカスの相手はしているヒマはない」などと言い訳をしながら逃げまくっています。
《陛下のご懸念に対するよしりんの選択肢
1「陛下のご懸念に従う」→コロナ論の修正撤回を余儀なくされるが尊皇の面目は保てる。
2「陛下には従わない!」
→尊皇の看板は下ろさざるを得ないがコロナ論の商売は継続できる。
3「長官の発言は嘘だ!」
→宮内庁長官との会談「女系は陛下のご意志」という前提が崩れる。
あれは長官個人の意見とした場合はゴー宣2nd29宣言で「宮内庁の要望は天皇の要望」を撤回することになる。
4「陛下はマスコミと世論に逆らえない」
→陛下の主体性を否定し暗愚扱いするに等しい。天皇ロボット論者。》
結局、2「陛下には従わない」を選んだわけですが、であるにも関わらず、未だ尊皇の看板を下ろさないイボ商法。
イボナメクジはファイザーのワクチンが劇薬であると言ってはしゃいでいますが、そのワクチンを接種したばかりの上皇ご夫妻の心配をする素振りは一切見せません。
本当に尊皇心があるのならば、心配になって宮城の方角に向かって平伏して涙を流して祈りを捧げるものなのではないでしょうか。
しかるにイボナメクジは「真相は必死で隠すだろうな(笑)。」と言ってヘラヘラ笑いを浮かべ、「見ものである」などと他人事のような態度をとるのです。
《わしは自分を老人と認識したいのに、自分が老人と全然思えない。》
自分を客観視出来ない老人が若者ぶる姿はただただ痛々しいだけなので気をつけたいものです。
※今年の出来事
6月
高齢の皇族方 ワクチン接種受けられる
《上皇ご夫妻が早々にワクチン接種を受けられる》
高齢の皇族方がコロナワクチンを接種したそうですが、イボ界隈からしたら、皇室もまた「コロナ脳の畜群」であるわけです。
皇族に対して「畜群」などと吐き捨てておきながら、皇室を敬愛しているなどとどの口で言っているのでしょうか。
《イボナメクジの容貌のジャバ・ザ・ハット化が止まらない》
少量の食事画像をブログにアップして、なのに容貌のジャバ・ザ・ハット化が進行しているイボナメクジ。
《垢消し逃亡した脅迫アカウントを再び同名のなりすましアカウントとして復活させるヘドロ妻》
《公論サポーター、ワクチン集団接種について役所へ抗議のメールや電話を送りつける》
「公論サポーター中四国支部隊長しろくまです。総社市へ子供のワクチン集団接種に抗議のメールや電話など、多くの方からご協力いただきありがとうございました。」
いよいよ「戦う道場」を謳うだけはあり、遂には反社会的な行動を開始しました。
公論サポーター自らが堂々と役所に抗議をするように呼びかけ、そして実際に岡山の片田舎ではその抗議に屈してワクチン接種を取りやめる事態にまで進展したのです。
それを知って慌てたのは誰あろうイボナメクジです。
イボナメクジは口だけでイキってみせていますが、実際はとんでもないビビリ君であることは説明するまでもないでしょう。
「子供のワクチン接種に対して、自治体に抗議するのは、よほど注意しなければなりません。ゴー宣道場の関係者が抗議する場合は、一人ひとりが自分で考えた丁寧な言葉だったり、文書だったりするのだろうけど、一緒くたに悪意に取られてしまいかねない。マスクせずに暴言吐く輩と一緒だという悪宣伝がなされると、非常にマズい。とにかく抗議は止めた方がいい。」
散々シンパを煽っておきながら、実際にやべえ公論サポーターが行動に出た途端にヘタレるイボナメクジ。
《元上級設営隊員がTwitterにて内部の腐敗を暴く》
「自分の都合のいいように嘘情報流したり、お仲間で結託したり、裏工作に勤しんだり…王道とは程遠いその振る舞いやん。カレーがどうのこうの関係ないからな、うちらがどばっと辞めたん。おのおのがそれぞれに愛想尽かした、それだけ。」
この発言をした元上級設営隊員はイボのお気に入りの一人であったらしく、イボブログでもしきりに褒め称えられていたものです。
そんな彼女がどうして道場を批判するに至ったのか、その経緯は知る由もありません。
内輪揉め?
《道場を脅迫したなりすましアカウントが中川淳一郎にちょっかいをかける》
ヘドロ妻が他人の名を騙り、アンチを偽装したTwitterアカウントを運用していることはもはや周知の事実ですが、そのヘドロ妻の奇行について夫であるドロヘドロが何を思っているかは不明です。
彼女のネット工作は明らかにイボにとってマイナスにしか作用しておらず、その破壊衝動はミザリーに通じるところがあります。
《垢消し逃亡した脅迫アカウントを再び同名のなりすましアカウントとして復活させるヘドロ妻》
ドロヘドロ妻である肉ミドロはTwitterにて複数のアカウントでヘイトを書き散らしていますが、その中の一つが犯罪を予告したことは前にも取り上げました。
警察に通報されたことを知った肉ミドロは慌ててアカウントを削除して逃亡しました。
それから数ヶ月が経ち、勝手にほとぼりが覚めたと判断し、また同じ名義でアカウントを立ち上げるのですから、警察も舐められたものです。
ワクチン殺人事件を防ぐ立場
《陰謀論者たちの記者会見を猛プッシュする道場》
「この嘆願書は高橋徳医師(名古屋市クリニック徳院長・米国ウイスコンシン医科大学名誉教授)が中心に作成、全国の医師・歯科医・議員400名以上の同意を集めたものです。本日開催された『新型コロナワクチン接種中止』嘆願書提出の記者会見動画配信しました! 会場使用時間ギリギリまで、2時間近くにわたった熱気と危機感に満ちた記者会見の模様を、どうぞご覧ください!!嘆願書に一般の方々の同意の募集が開始されました!もう一刻の猶予もありません。この事態に危機感を抱く方は、ぜひ嘆願書にご同意ください!」
せめて自分たちが関わることになった記者会見の主催者がどのような人物であるのか調べておくべきでしょう。いや、どんな人物か知った上でそのことを明言せずにシンパをあらぬ方向へ誘導しているのでしょう。
それはカルト宗教がヨガやカレー愛好会のサークルで大学生を勧誘するように、本質を見せずに誘い込むやり口です。
イボナメクジはもう後戻りは出来ません。いよいよ取り返しがつかないところまで足を踏み入れてしまいました。
イボは予防線として、「主催者のことはよく知らない」だの「陰謀論には加担しない」だのと書いていますが、明らかにヤバイ連中の問題しかない記者会見や嘆願書を拡散し、更には同意書への署名まで呼びかけているのですから「知らなかった」では済まされません。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
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この記事へのコメント
↓
>だから「打つな!」というところまで踏み込んで言うわけですよ!
2コマで矛盾を露呈するコロナ論
素敵です
イボナメクジ信者の皆さんは、1コマ目を読んだ時点で
「そうだ!打つも打たぬも自由だ!」と考えて
2コマ目を読んだ時には
「そうだ!打つなというところまで踏み込んで言うべきだ!」
と心変わりする訳ですね
漫画として面白く出来ないので、ひたすら刺激的な言説を大声で怒鳴り続ける
香辛料を振り掛け過ぎて食べられなくなった料理みたいです