※流行語ノミネート
9月
《勝利体験しか積み重ねてこなかった》
《常に正しさは証明されている。リスクのある戦いに常勝していた》
「これまでの戦いすべてに勝利してきた」って、同じことを創価学会もよく言っていますが、カルトというのは信者を引きつけ、囲い込んでおくためにやたらと自分の正しさを説き、そして勝利を強調します。
まさに中島みゆきの『Nobody Is Right』の歌詞にある通りです。
そもそも少年誌のバトル漫画じゃあるまいし、勝ち負けで物事の善悪を決める態度は思想的ではありません。
まして感染症対策に勝ち負けなんてあるわけもないでしょうし、対策に対する考え方の違いだけで相手を憎悪して悪し様に非難する必要などどこにもありません。
《天使の希水》
イボナメクジと同類の反コロナワクチン派の医者が販売している奇跡の水。
おそらくイボナメクジ先生も愛飲しているであろう、この水はお求めやすいお値段で購入出来るのではないかと思いますので、道場門下生の皆さんは定期購入するべき。
《小林よしのりも自分が感染したりすれば体験漫画を書けるだろう。》
イボナメクジへルポマンガ執筆を提案する意見が寄せられました。
⭐︎⭐︎⭐︎
『珍コロ日記 〜コロナ君とわしの小宇宙戦争〜』(原案・編集:岸端みな 作画:ポカQ)
「第1章:コロナはただの風邪」
熱と鼻水があるが何てことない。免疫力を高める良い機会だ。
わしはいつもこうして免疫力の軍事訓練を行ってきた。時浦くんにもうつしてやろう。
「第2章:コロナは少し重めの風邪」
喘息の地獄を経験しているわしにはなんてことない。わしを誰だと思っている! お前らとは経験値が違う! ただ咳が止まらないので少々寝にくいがな。
「第3章:コロナはインフルと同程度」
インフルと同じなので森鴎外に倣ってポカリを飲んで寝ていれば治るに違いない。
「第4章:救急搬送」
救急外来はアゴが外れたとき以来だ。コロナで病院も経営が苦しいだろうから行って金を落としてやる事にした。同情するなら金を出せ!
「第5章:指定病院」
コロナ君との逢瀬も楽しいが仕事が山積みなのでそろそろお別れしたい。指定病院だけあって設備もスタッフもしっかりしている。5類にしろとか言う奴が世の中にはいるらしい。この世に必要が無いほどの馬鹿。死んだ方がいいレベルの馬鹿だな。
「第6章:呼吸器挿管」
喘息の苦痛に比べれば鎮痛剤が効いているのでなんてことはない。わしは自分の免疫力もコロナ君の強さも見切っているのでまもなく退院になるだろう。
コロナ君はカワイイがややストーカー気味のヤンデレなので退院したら珍コロワクチンを打ちたい。
「終章:初めてのECMO」
絶筆…
「あとがき」
「第1章:コロナはただの風邪」
熱と鼻水があるが何てことない。免疫力を高める良い機会だ。
わしはいつもこうして免疫力の軍事訓練を行ってきた。時浦くんにもうつしてやろう。
「第2章:コロナは少し重めの風邪」
喘息の地獄を経験しているわしにはなんてことない。わしを誰だと思っている! お前らとは経験値が違う! ただ咳が止まらないので少々寝にくいがな。
「第3章:コロナはインフルと同程度」
インフルと同じなので森鴎外に倣ってポカリを飲んで寝ていれば治るに違いない。
「第4章:救急搬送」
救急外来はアゴが外れたとき以来だ。コロナで病院も経営が苦しいだろうから行って金を落としてやる事にした。同情するなら金を出せ!
「第5章:指定病院」
コロナ君との逢瀬も楽しいが仕事が山積みなのでそろそろお別れしたい。指定病院だけあって設備もスタッフもしっかりしている。5類にしろとか言う奴が世の中にはいるらしい。この世に必要が無いほどの馬鹿。死んだ方がいいレベルの馬鹿だな。
「第6章:呼吸器挿管」
喘息の苦痛に比べれば鎮痛剤が効いているのでなんてことはない。わしは自分の免疫力もコロナ君の強さも見切っているのでまもなく退院になるだろう。
コロナ君はカワイイがややストーカー気味のヤンデレなので退院したら珍コロワクチンを打ちたい。
「終章:初めてのECMO」
絶筆…
「あとがき」
岸端・ポカQ・広井・宇都の4人になっちゃったけど先生の意志を継いでゴーマニズム宣言は続きます。
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小林よしのりチャンネルの根絶も不可能
《このブログをもっともっと大々的に拡散してくれ》
イボナメクジは自分の影響力は絶大と言いながら、何故シンパに拡散するよう命じているのでしょうか?
影響がある人物が発信したのならば、別に拡散希望などする必要はないでしょう。
イボのやっていることは卑劣なファンネル攻撃であり、それは単なる嫌がらせでしかありません。
《あれもこれもやって下さいはやめて下さい》
エキノコックスはブログ記事にて暗にイボナメクジに向けて自分を無償で使うのはやめて欲しいとお願いするほど切羽詰まった状況にあるようです。
どうやらエキノコックスはイボナメクジからのお手当てだけでは生活出来ずにネットの匿名記事で糊口をしのいでいるようです。
※今年の出来事
9月
《イボナメクジが垂れ流す陰謀論に触発されたシンパたちが次々に常軌を逸したコメントを投稿する。》
それらのコメント主たちは世間への憎悪を募らせ、感染症対策をする人々へ物理的に危害を加えることを匂わす投稿が相次いでいます。その物騒な投稿を野放ししているコメント欄管理者ドロヘドロ。
《世の中の人々みんなが巨大権力に洗脳されており、自分たちのみが正気を保っていると言い切るドロヘドロ。》
例えるならば、高速道路に入ったら、自分以外全員逆走している状態で、それに憤慨しながらそのまま走行を続けているのがイボ道場の連中ということです。
自分以外全員逆走しているということはもしかして実は自分の方が反対車線を走っているのではないかと疑う必要があります。
しかしイボ道場の連中はそうは考えず、「どいつもこいつも逆走しやがって! 何と! 天皇まで逆走していやがる。天皇も逆賊か⁉︎」と猪突猛進をし、事故後にも正気に返ることなく、「私は逆走していない。潔白だ」などと寝言を吐くのです。
シンパに向けて、「世間の連中は洗脳されている!」とSFチックな印象操作をしていますが、それを鵜呑みにする奴はもはや処置なしでしょう。
《「物語だからそこは嘘です」を繰り返すイボの心理とは?》
胸の内にミソジニーを膨らませた奴というのは自身の魅力ではなく肩書や財力などで女性を引き寄せると、そのことを自慢げに吹聴するのはホモソあるあるであり、行為に至った経緯などを自分がカッコつくように改変しながら手柄話をするように仲間に報告するものです。相手の具合がどのようなものであったのか、喘ぎ方などの反応まで克明に話し、その女性を自分のモノにしたことを誇るのです。
一方、相手の女性には「優しさに感謝している気持ちを仲間に話しただけです」と言い訳をして怒りを買わないよう保険を打つのです。
《宮坂昌之氏の内容証明郵便で来た抗議文について弁解するイボナメクジ 》
イボナメクジは免疫学の第一人者宮坂昌之大阪大学名誉教授から届いた抗議文について、以下のように釈明にもならない言い訳と開き直りをしてみせました。
「わしは先週の放送では宮坂氏にざまあみろとか言わないように気をつけた。ワクチン接種後に亡くなるケースはワクチン接種死・副反応死とは違うことは知ってるがめんどくさいからわしはワクチン死と言ってる。わしの言うことを信じてコロナで死んだ人に対して罪悪感は一切ない。ネットではわしは極悪人扱いでコロナにかかって死ねなどの罵詈雑言がひどい。コロナは自然で防ぎようがないがワクチンは人工。(宮坂氏は)家族でニコ生なんか見ない方がいい。わしはネットのコメントはいちいち見ないしコメントなんかで傷つかない。ネットで傷つくなんていう人は大人ですか?」
ネット番組のタイトルに「宮坂昌弘氏のご子息の事」と付け、「ワクチン推奨に転向した宮坂昌之氏の40代子息がワクチン接種後死亡の衝撃!」と煽っておきながら、御子息を亡くされた遺族が番組を観たことについて、要は「勝手に生放送を見て勝手に傷ついた宮坂氏と遺族が悪い」と開き直ったわけですから鬼畜としか言いようがありません。
イボナメクジは宮坂氏が息子さんを亡くしたことについて、「ざまあみろと言わないように気をつけた」と言い訳していますが、それは裏を返せば内心では「ざまあみろ」と舌を出して笑っていると白状しているようなものです。
そしてイボ自身が宮坂氏を表向きは嘲笑していなくても、シンパを焚きつけてファンネル攻撃を仕掛けているのですから、むしろより悪質と言えます。
宮坂氏を名指しして生配信しておきながら「わざわざ観て傷つく方が悪い」と開き直り、シンパの読むに堪えない誹謗中傷コメントについても「知ったこっちゃない。削除もする必要はない」と放置する始末です。放置するということは、それらの誹謗中傷を容認しているのと同じです。
ちなみに、イボナメクジは自分に対する批判コメント(誹謗中傷に当たらない投稿)は逐一削除しています。この卑劣さは鬼畜と呼ぶにふさわしいでしょう。
《保護者として井上正康が付き添ってくれるとなるや厚顔無恥にも忽那賢志とこびナビ木下へ討論を呼びかけるイボナメクジ 。》
「文芸春秋で、忽那賢志とこびナビ活動家が、井上氏の説を「トンデモ」と決めつけているが、素人の分際でよく言ったものだ。井上氏は「公開討論」をしてもいいと仰っているので、会場はわしが用意しよう。ちゃんと2対2で対面して、生放送で3時間の公開討論をやろうじゃないか。条件はYouTubeで絶対に削除しないこと。」
こびナビ木下が対談を了承していたのに、「オウムの末端信者みたいな奴らと対決しても無意味」と言い訳をして全力逃走したクセに、井上正康という保護者が一緒に立ち会ってくれるとなった途端に再びイキリだすとかどんだけスネ夫体質なんでしょうか。多忙だから末端信者の相手はしていられないという言い訳はどこにいったのでしょうか。
忽那賢志はイボとの討論に応じる必要はありません。
メディアはかつて両論併記のルールや面白主義のノリに突き動かされてオウムの麻原やその幹部たちをテレビの討論番組に出してしまい、連中の布教活動に加担した過去の過ちがあります。その同じ轍を踏まないためにも疑似科学のオカルト妄言に付き合う必要はないのです。
むしろ同じテーブルにつくことは「医師と対話しているのだから、相手にもそれなりの論拠があるのだろう」と勘違いする輩が現れるやもしれませんし、イボナメクジの狙いもそこにあるのでしょう。
なにしろこの頃は丁度、井上正康はイボナメクジとの共著を出す直前でした。要は自著宣伝の為の公開討論というわけです。
繰り返しますが、医者や学者は弁士や漫談家ではないのですから喋くりで実力を示す必要はありません。
臨床で結果を残し、丁寧な学術論文を記せば良いのです。
イボナメクジ自身が「わしが間違いを認めない限り、医師でもないわしの影響力は拡大し続ける」とゲロッてるように、どちらかが自説の誤りを認めない限り、論破は成立しません。つまり勝敗などつくわけがないのです。イボは視聴者に勝敗を決めてもらうなどと述べていますが、それのどこが科学的なのでしょうか?
医学的な素養のない者が判定を下すとか馬鹿馬鹿しいにもほどがあるでしょう。
《ロマン優光さんの連載コラムにイボのコロナ論が取り上げられる。》
ロマンさんに名指しされ、はっきりと核心を突かれているのですから、名指しもされていなければ相手にもされていない忽那賢志に執着している場合ではないでしょう。しかし、理論派である厄介なロマン優光さんを真っ向批判することは避けたいと思うのは人情です。
《イボナメクジ 、またまたネットの生配信で事実を捏造する。》
イボナメクジは性懲りも無く、得意の事実の捏造をしました。
「東浩紀からネットでわしがこびナビ木下から逃げたと書かれていると聞いた。わしはなーんも知らなかった。ネットやらんから。勝手に雑魚が対談してやると言ってるのを何で受けてやらないといかんのだ」
木下はあくまで受け身で対談を了承したのであり、自らイボを名指しして公開討論を要求したわけではありません。
しかし、その木下のツイートでの反応にイボの手足である公論サポーターたちは「言質を取った」と言って沸いたわけです。
その中には公論サポーターの頭目である公論プロデューサー遅延ブーもいました。
イボナメクジは東浩紀に「ネット上で逃げたと話題になっている」という話を聞かされて初めて木下の存在を知ったかのようにトボケてみせました。
しかし不思議なのはネット上では「イボが木下から逃げている」なんてことは話題になっていません。
イボ逃亡の話題はいくらネットを検索しても上がってこないのに、どうして東浩紀はそんな虚偽報告をしたのでしょうか?
また、その東浩紀の報告を受けて、イボナメクジはファンサイトが木下の対談了承ツイートを取り上げていたからそのせいで拡散されたのだと激怒したのです。
ここでまた辻褄が合わないのですが、木下の対談了承ツイートなど知らなかったと言ったそばから、ファンサイトにそれが取り上げられていたのを見たと憤慨しているのです。
というか、ライジングの質問コーナーでもすでにその話題について答えていたわけなので知らなかったは通用しません。であるのに、木下ツイが拡散され、自分が逃げたことにされたのをファンサイト管理人のせいにして激怒するのですから無茶苦茶です。
イボ逃亡の事実を隠蔽する為にすべての責任をおっかぶされたファンサイト管理人。そんな濡れ衣を着せられてもひたすら土下座して許しを乞うマゾ体質のファンサイト管理人の殉教ぶりには背筋が寒くなります。
イボナメクジは生放送のなかでファンサイト管理人カリィ紅衛兵のことを「馬鹿」だと連呼していました。
自分がやってもいないことで責められ、侮辱されてなお媚びるカリィ紅衛兵。その姿を是非とも妻や娘に見せるべきでしょう。
愛読者を踏みつけにしてでも自分のメンツを守りたいイボナメクジ。人間、こうはなりたくないものです。
繰り返しますが、イボナメクジは酔っ払った勢いでファンサイト管理人を罵倒しました。
公論サポーターがこびナビ木下を挑発し、それを受けた木下が対談することを了承したという一連の経緯を説明している投稿をそのまま紹介したファンサイトが気に入らなかったようでした。
イボナメクジは木下が対談を了承したことについて有料ブロマガの中で取り上げ、相手にしないと内部へ向けて明言しました。
またこびナビ側がすでにイボの公式サイトへメールを送り正式にオファーしていたにも関わらず、一人で対峙するのは怖かったのかシカトかましていたわけです。
そんな不都合な事実はなるべく人の目に触れて欲しくはないのに、ファンサイトがその件を取り上げたことについて不快に思っていたわけですが、そのことをブログに取り上げて注意するわけにもいかず不満を募らせていたわけです。
イボナメクジ 、器がお猪口過ぎます!
《エキノコックスの虚しい仮病が発覚する。》
エキノコックスの住まいが水浸しになり、そのショックから卒倒してムチウチになった件について検証した結果、すべて嘘であることが明白になりました。
仮病で人を心配させるとか、さすがは不思議ちゃんの面目躍如ですね。
《イボ公認ファンサイト、反ワクチン情報局と化す。》
名実共に反社会的サイトとなったイボ公認ファンサイト。現在はいよいよそのヤバさに拍車がかかっています。
《道場中四国支部の元設営隊員、道場界隈のデータベースを作る。》
このデータベースは非常に優れものであり、私も活用させてもらっています。
《イボ道場界隈のファクトチェックとはネット検索オンリー》
その正しさは気分がいいか
ゴー宣道場のチーズ牛丼
《イボシンパの行動がいよいよ過激派と化してゆく。》
さて、やっと9月ノミネート分まで終わりましたが、皆さんそろそろ飽きて来たでしょうか。
私はすっかり呆れ果て、飽き飽きしております。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
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TwitterのDMでも情報提供を受け付けています。
この記事へのコメント
XYZ
尊師は無限月読にでも掛かっているんでしょうか?
しっかり自分の顔を鏡で観てリアルに描いて欲しいです(´・ω・`)
あの画はいくら何でも盛りすぎ 笑
痛すぎる 涙
誰か裸の王様に教えてあげてください!!
人食いヅォン・ドゥー
消したコメントの方が逆に目立ってしまい
これならイボジングコメント欄内に留めて
吉兆クラゲ氏やプロ丑の刻参ラー光也氏の怪奇コメントの間に
埋もれさせておいた方がまだマシということで
イボジングコメント欄の自動掃除ロボット ドロヘドロが
自壊→機能停止に追い込まれました
イジョウ…ハッセイ イジョウ…ハッセイ
サクジョ…コメントノ…テンソウヲ…カクニン
コメント…サクジョ…フノウ コメント…サクジョ…フノウ
キノウ…レベル…テイカ
イボナメクジ…ソンシ…イボ…イボナメ…クジ…ソン…シ
イボナ………
(キュィィィィーン ピカァー チュドドォォンーーー(爆))