いよいよ12月のノミネート発表です。
※流行語ノミネート
12月
《いかにもアバズレ》
《私が何気なく差し出した手がそのまま、その女子高生の1人のふくよかなオッパイに、ムニュッとめり込んだ》
《私は痴漢じゃない。冤罪だ!》
《あの時のオッパイの感触は今も私の手に残っているが…。》
まずは道場の皇室番である師範が2018年に唐突に自身の痴漢体験を告白したことを振り返っていたことについて取り上げました。
その内容はまるで企画物アダルトビデオのようであり、師範が未成年者である女子高校生によからぬ妄想を抱いていて、吐き気を催すのに充分すぎるものでした。
果たして、そんな変質者に皇室について一家言ありとして語らせるのはいかがなものでしょうか。
《井上正康氏だけが例外》
《私が命に代えても守ると思える対象はこの世に一人しか思い当たらない。その人が死ぬまでではなく、私が死ぬまで忠誠を貫くつもりです》
イボナメクジは井上正康に依存し、ファンサイト管理人はイボナメクジに依存する。
悲しい追いかけっこです。
《女はどうしようもない。男は暴力に対していつも身構えているが、女にはその緊張感がない》
これが「いざという時にオンナコドモを守るのが男の役目」と主張する男らしい爺さんの本音です。
女性は幼いころから常に暴力を受ける危険に晒されており、電車に乗る時も道を歩いているだけでもいつも危険と隣り合わせであるように思うのですが、イボナメクジはそれを無視して「女には暴力に対する緊張感がない。なんでも許されると思っている馬鹿」と吐き捨てるのでした。この徹底したミソジニーぶり。
そんな爺さんが「女性の地位向上」や「愛子さまを皇太子に」と主張するのは何故なのか、シンパはそれをよく考えてみる必要があるでしょう。
《みなぼんが「内秘書」で、ちぇぶが「外秘書」だ。》
ただただ気持ち悪いイボナメクジ。
さすがはイボナメクジの異名をほしいままにしているだけあってヌメヌメと気色の悪い発言を繰り返します。
《韓国の重症者は1日1000人を上回っている》
これがイボの読解力の限界であり、イボの科学的思考の実態です。
そのイボの妄言を疑いもせずに鵜呑みにして拡散するシンパのヤバさも見事に露呈しました。
《小林よしのりは恐いが、ワクチン殺人は続けたい。》
一体どこの誰がイボナメクジを恐れているのでしょうか?
そして、どこの誰が「ワクチン殺人」を犯しているのでしょうか?
※今年の出来事
12月
《保護された徘徊老人のような著者近影を披露する》
イボナメクジはこれまでマンガのなかで自身の恋愛遍歴を語ってきました。
その内容はというと、童貞の中学生の妄想のようでリアリティに欠け、以前から話半分で読んでいましたが、どうやらイボは恋愛らしい恋愛を経験をしたことがないと見て間違いないようです。
そしてイボは恋愛経験が乏しいことに勝手に劣等感を抱いており、せめてマンガの中では大恋愛を繰り返して来たかのように創作していたわけです。
それは実に悲しいマスターベーションであり、それを70近い爺さんになっても続けているのは痛々しさしかありません。
《イボナメクジ 、年末年始に読む本200冊を食卓に積み上げる。》
12月31日現在、今のところそれらの本について一冊も言及していませんが、正月休みが明けたら、200タイトルすべてをブログにて公開して下さることでしょう。
何しろイボナメクジは何故か年末年始になると速読の鬼と化すのですから、おそらく感想ブログをあげるのもたやすい筈です。
《イボナメクジ 、自身の物忘れの激しさに認知症を疑う。》
当方ブログではかねてより認知症その他老人特有の病気の恐れがあるから家族に付き添ってもらって診察を受けに行くよう勧めてきました。
今回の件で驚くのは、髭を剃り忘れたことよりも、以前にもまったく同じ失敗をしているのに、そのこと自体を忘れてしまっていることです。
まるで志村けんが老人に扮したコントで「ようこさん、飯はまだかい?」とボケるネタを見るようですが、この件はネタではなくマジなのですからイボ妻やイボ秘書は呑気に構えている場合ではないでしょう。
《またしも、イボナメクジと遅延ブーが共謀し、「反ちぇぶ蛆虫」を炙り出す。》
「総合Pがあらためて今後、設営隊には関与しない」
「総合プロデューサーなのに、全国のサポーターに関与できないというのはオカシイ」
この心底どうでもいいマッチポンプブログは単に「反ちぇぶ蛆虫」を炙り出してふるいにかける為だけに公開されたものであり、そんな内輪揉めなど「道場の公」であるクローズドなメーリングリスト内で処理すべきことでしょう。
《ファンサイトとは名ばかりの反ワクチンのアングラサイトを運営する管理人が意味もなく実名公開する奇行に走る。》
イボ公認ファンサイトの管理人が何を思ったのか、自らの実名を公表しました。
単にマンガ家のファンサイトならば、それは別段問題はありませんが、イボ公認ファンサイトは今や危険な陰謀論を拡散し、反社な行動を誘発している闇サイトです。
その首謀者である管理人が実名を公表しているのですから穏やかではありません。
《道場イベントのポスターのデザインに逆五芒星を採用する。》
何故、古参門下生は逆五芒星をデザインしたポスターを作ったのか。それは単なる無知ゆえであり、許してやってつかあさい!
今まさに陰謀論にどっぷりハマっている道場にはピッタリのデザインであり、むしろ褒めてつかわすべきでしょう。
《日野市市議会議員池田としえの勉強会にイボナメクジが参加すると発表する。》
激ヤバ案件。
《イボナメクジ、ブログで西村博之をイジるも、自身はどういうわけか西村博之を名指ししてコメントしない。》
質問者は「ひろゆき」と名指ししているが、イボナメクジは一切名指ししていないので、相手が反応した場合に「自意識過剰乙」などと冷笑しぐさをカマしてシラを切ることも可能です。
要は逃げ道を確保した上で、冷やかしているわけです。
それはまさに「論破王」的振る舞いであり、それこそが90年代にイボナメクジや岡田斗司夫などが確立したスタイルなのです。
堀江貴文や西村博之はそれをトレースしているに過ぎません。
さて、これにて今年の道場流行語及び主な出来事のノミネートは終了しました。
いよいよ次回はノミネート作から大賞を発表します。
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この記事へのコメント
この200は、ハッタリ屋が好きな数字なのでしょうか
どこぞの誰かも「200回以上成功しました」と啖呵を切っておりましたな