《びっくらこいた――――!『コロナ論』全面広告!!今朝の朝日新聞・読売新聞に載った『コロナ論』の全面広告、載るということは聞いていたし、デザインもスマホに送ってくれていたから、知っていたのに、新聞開いたら巨大でビックリ仰天した。この広告を無視してページをめくるのは不可能だ。》
《昨日の朝日・読売新聞に載った『コロナ論』のカラー全面広告は、どえらい反響になった。中には「サンタフェ以来の衝撃」などと言う人もいた。若者はもう「サンタフェ」知らないだろうが、宮沢りえのヌード写真集だ。》
朝日読売にイボの珍コロナ論の全面広告が載ったそうですが、一体どこに反響があったのでしょうか?
一応検索してみたのですが、この件についてニュース記事が一つもありませんでした。
「サンタフェ」以来の衝撃などと古い話題を持ち出すイボシンパ(公論サポーター?)がいたようですが、せめて「鬼滅並みの衝撃」とか言いましょうよ。
今から30年以上前の写真集の広告と比べるあたり、いかにも加齢臭がキツイ中高年のカルトサークルらしいズレっぷりです。
イボ公認のファンサイトでは、珍コロナ論の全面広告について、「新聞での漫画本の全面広告なんて今まであったかなと思いました。史上初ではないでしょうか?」と味醂A(仮名)がマヌケな感想を述べていますが、彼女はこれまで新聞を読んだことがないのかなと思いました。
マンガの全面広告はこれまでも何度もニュースになっております。しかしイボ読者はイボマンガ以外読めない「痴の富裕層」であるので知らなかったのかなと思いました。
スラダンの井上雄彦先生はファンへの感謝をこめ、ご自身が広告主となり、朝日、毎日、読売、日経、産経、東京の6紙に全面広告を打ち、ニュースになったのは有名な話です。
これにはファンならずとも胸熱でしょう。
井上先生(集英社)はただ売らんかなで広告を打つだけではなく(それだけでもまったく問題はないですが)、社会に向けてメッセージ性のある広告を出したこともあります。
他にもたくさんのマンガが全面広告を出していますが、ネットニュースさえ読めないイボシンパはそんな事実さえ知ることもなく、イボ伝説などと狂喜乱舞し、ただ広告を出しただけで「勝利宣言」をしているのですから哀れです。
北斗なんて雑魚だけ揃えて見開き広告です!
アベシッ!
さて、全面広告以降、何故か勝利者然として浮かれているイボシンパたちの中で、一番はしゃいでいるのはヘドロ妻肉ミドロ(仮名)です。
肉ミドロはTwitterにて、ローズマリー(ずっブロ)さんにオラついて、私のブログを揶揄しています。
私のブログが読む価値があるのかないのかは読み手がそれぞれ判断すれば良い話であり、私はイボシンパたちに読むことを無理強いするつもりはありません。
またイボに何ら興味がない人が読んでも内容を理解することは難しいでしょうから特に読むことを勧めようとも思いません。
最近は更新頻度が減っているにも関わらず、ある程度のアクセス数を維持しているので、もうちょっとだけ続けてみますので、それまでお付き合いのほど宜しくお願いします。
おそらくは私のブログを読んで、イボ読者を辞めたという人まずいないだろうと私は理解しています。
そして私自身も現読者たちへ「ファンをやめろ」などと主張はしていません。
イボシンパはその辺り、思い違いをしています。
私は淡々とイボナメクジとイボ道場を批評し、またその悪質な行動について告発しているだけです。
批評や告発は個人の自由であり権利の行使に過ぎません。
元読者で私のブログ記事を読んでいる方は自らの意思で愛想を尽かしたのであり、私のブログは離脱のキッカケにすらなっていません。
イボマンガを読むのをやめてから、イボに呆れた理由の答え合わせとして便利だからと私のブログを読んでいる方が大半なのではないでしょうか。
ただ、私が分からないのは一体どのようにして私のブログに辿り着くことが出来たのかです。
以前に吉田豪さんが私のブログのリンクをツイートに貼った時に閲覧者数が爆上がりしましたが、おそらくほとんどの人は記事の内容を理解出来ないでしょうから、継続して読むことはなかったと思います。
しかし、その後も閲覧者数は上がり続けていますし、更新していない日が続いてもアクセス数が落ちることがありません。
それがどうにも不思議です。
Twitterにて、次のようなツイートがありました。
《小林よしのりの作品との出会いとかイボナメクジ通信を知ったきっかけとか、アンチと呼ばれる存在に至った訳だとか、いつか語りたいとは思ってるのだけど》
私のブログを知ったキッカケ。それには非常に興味があります。
今後、ブログをどのように展開してゆくべきかを知る手掛かりになりますので、宜しければコソッとでも良いので教えて下さい。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
FC2ブログコメント欄(非公開設定も可能です)
TwitterのDMでも情報提供を受け付けています。
この記事へのコメント
バビル3世
総合的に判断して内部告発についての信憑性が高いと思いました。
尊師については、かなり昔に見限っています。
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
超絶黒歴史で告白したくないんですがw2年前はまだたまには本を買う読者でした。
近所の本屋を探しても全滅wだったので、アマゾンで買おうと書評を見ていたら、伊藤詩織さんの味方のフリをしているけれど同じホテルで門弟に性奉仕をさせたこととイボナメクジ通信の名前が書かれていました。
確かゴー宣second season 3巻だったと思うんですが、今見てもその書評がありません。手を回されて消されたと見えますね。
ですので、私はこのブログが完全離脱のきっかけですね。ありがとうございます。
余命10年
ただ事実の羅列じゃなく、人を楽しまませようとする姿勢が好きです。そんなことは言わない鷲ヲさんですが、ひとりでも目を覚ましてまともな道に戻ってほしいという願いの下ブログを書いているんだと思います。
またTwitterでの兼くにょいじりも楽しみです。
これからも更新楽しみにしています。
㍋㌧コイン
私などがキッカケになる事もあるんですねえ。
公論界隈ウォッチは2016年ごろからですが、鷲ヲさんのブログとの出会いは2017年。
2ch(※当時)の道場スレでイボ批判しているブログがあると聞いて辿り着きました。まだアメブロ時代で奥様への中傷事件発生前です。
門下生など出てくる人物の全てが分かってたわけではありませんが、道場と訣別する経緯など当時から楽しく読ませていただきましたよ。
13年ドロヘドロの難病揶揄事件でイボ宣と暫く距離が空いてましたが、18年前半から始まった公論形成を拒否した言論統制強化、奥様へのデマ中傷、葉月さんの事件があり
「腐ってやがる」とイボを完全に見限る契機になったのは間違いなくこのブログの影響があります。
もうとっくに愛想を尽かしているとはいえ、今のコロナ論での思想的退廃ぶりを見ると2017-18年は大分マシという風に思ってしまいます。
思えば遠くに来たもんです。
B
即自存在と化したアンチ
https://washiblog.seesaa.net/article/472005401.html
調べていくうちに、ちゃんと読めば内通者のヒントが書かれていて、第三者を介した間接的な密告であることや未成年の二次会参加云々の情報を基に犯人の目星をつけることができる内容でした。第三者が絡んでいるならこの経由だろうという推測から、例の異次元なリプツイートにもたどり着く事が出来ていました。決定的な証拠は得られていませんでしたが、結果として内通者を当てることが出来ていたのは密かな自慢です。
その後、九州糾弾の際の低劣なマッチポンプを体験して『あの薄気味悪いブログに書かれていた氏と道場のヤバさは間違いではないのかもしれない』と思い始めた次第です。
雑魚キャラの小細工
https://washiblog.seesaa.net/article/474012158.html
匿名希望
尊師の心、信者しらず?
尊師は強気なことを言っていても内心ではコロナになったらどうしようと怖くてしかたないのですね。だから現実を直視させる玉川徹が憎くてしょうがないと。
予想が外れて大幅にまずいと、不良債権であるコロナ論5も早く売り抜けてしまいたいんでしょうが逃げられませんよ!
そんなことしたらせっかくの配信ビジネスでもコロナ論信者は見てくれませんよ。
人食いヅォン・ドゥー
にたどり着いたきっかけはイボジングのコメント欄で
今は亡きイカ&ムタのモストデンジャラスコンビの
アンチイボコメントを批判するコメントの中に
度々【某ポエマー】という謎のワードが含まれていたので
https://sp.ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1436386/486
https://sp.ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1530308/34
これは何の事を言ってるのだと
5ちゃんイボ宣スレの書き込み等を参考に調べた事でした。
イボ先生がブログで「虫けら、死んだ方が良い程の馬鹿」と
激昂し問答無用で全コメントをポアせよと指示した程の
邪魔者である私を鷲ヲさんのブログへと導いた
イカ&ムタは名誉ステルスアンチですね