コマ「イボナメクジ最前線時代にグレートタコ社長がボキはウルトラアンチ名義で鷲ヲさんのなりすましアカウント作って、突如自分の顔写真と実名公開して開き直って葉月さんから怒られた事件を覚えてる公論界隈ウォッチャーは私くらいだろう。」
㍋「あんなイカレた事件覚えてないわけ無いんだなあw」
コマ「流石㍋㌧さん、覚えていた! 当時はずっとわけがわからないよ状態でした。どうでもいいっちゃどうでもいい事件ですが、妙に印象深い出来事でした…」
㍋「小林ファンだけどライジングつまらない、戦争論は大嫌い、鷲ヲ氏の主張(妻の中傷や葉月さんの件)も真実と思うけどムカつく奴だから成りすまして嫌がらせしてやれ。自分の実名も店も積極的にバラしていくとか病的すぎるんですよねえ。ああいう事出来るのがリアルに居るんだと。忘れようがないですw」
この会話に笑いつつ、自称社長のイカ草夫(仮名)のヤバみを思い出し、鳥肌が立ちました。
現在ライジングコメント数第三位に輝いているイカ草夫(仮名)でありますが、彼は今はなき道場掲示板のヘビーユーザーであり、それであるにも関わらず掲示板を再三に渡り荒らして閉鎖に追い込んだ激烈にイタい人でした。
恥ずかしながらまだイボ読者であった当時、私はその掲示板に参加したことがありました。
そこは道場公式の掲示板でありながら過疎地であり、読者としては盛り上げたいと思うのは人情でしょう。そうして参加してみると、そこを仕切っていたのは現在ファンサイトを運営しているカリィ紅衛兵であり、常駐していたのがイカ草夫でありました。
私がイボ界隈に不信感を抱いたのはこの二人の力に拠るところ大きいでしょう。
直接やりとりをして、「え? イボ読者ってこんな連中だったのか…」と失望したのをよく覚えています。
その後、ライジングコメント欄やTwitterでイボ読者を名乗る奴らの投稿を見て、その程度の低さに愕然とし、「そんな連中にしか支持されないイボナメクジ本体ってどうなんだ?」と思うようになってから、それまで怠って来た比較検証をしっかりするようになり、イボから距離を置くようになったのでした。
私のキッカケはネットによる可視化であり、それに最初に気付かせてくれたのがファンサイト管理人カリィ紅衛兵であり、自称社長のイカ草夫であったので深く感謝しています。
掲示板時代を知っている人はそれこそほとんどいないでしょうが、この二人は双璧を成すヤバさでありバカさでありました。
しかし当初からカリィはイボの殉教ぶりが甚しかったのですが、イカ草夫の方はカリィに張り合うようにイボを大絶賛していながら、どこか空疎な印象を与えていました。
はっきり言えば、「お前ファンちゃうやろ!」という奴です。
カリィはイボナメクジでなければならない盲信ぶりでしたが、イカ草夫の方は自分を承認してくれる場所ならばどこでもいいといった印象です。
度々場を荒らすのも「自分を認めてくれない場所ならば壊れてしまえ!」と駄々をこねているのが丸分かりであり、ただただ凄い自分を評価せよと求めていたわけです。
本当に凄い奴なら自然と評価されるものですが、イカ草夫は頭でっかちに情報をためこんでいるだけの幼稚なイキリおじさんに過ぎず、評価のしようがありませんでした。
これはイボ読者によく見られる傾向であり、イボが「東大生も読めない凄いマンガを理解している君たちはエリートだ」と言うのを真に受けて、身勝手な選民意識を持って、他を小馬鹿に冷笑する彼らの哀しき習性です。
普通、個人経営の飯屋のおっさんは自分のことを「社長」などとは称しません。まして年老いた母親の貯金や年金を切り崩して運営しているような店ならば、なおさらです。
しかし本当の自分は凄いと周囲に思われたい虚栄心、そしてそれをもって他を見下したいと思う下卑た心情から「タコ社長」などと僭称する哀しきイカ草夫。
人を見下す装置としての「イボ読者」であり、だからこそ過剰に大絶賛をしていたことさえ虚偽であったと言って恥じないのです。
私はイボマンガを愛読するのをやめましたが、だからといって過去に評価していたことをなかったことにはしません。そのことについては既にアメブロで自己検証を済ませています。
それをせずに、過去の評価はただの嘘とするのはイボ以下のカスと断じて良いでしょう。
また、私の主張が気に入らないのならば、それを批判すれば良いだけの話であり、嫌がらせで「なりすまし」アカウントを作るというのは最低の手段です。
この件についても既にブログ記事にしていますが、イカ草夫に先行してヘドロ妻肉ミドロが私のなりすましアカウントを作っており、当時は誰がやっているのか気づいていなかった私がその件をブログにあげたところ、イカ草夫はその手口を真似てなりすましアカウントを作ったのです。
おそらく一番驚いたのは、先になりすましをした肉ミドロでしょう。
期せずして、こちらを攪乱することに成功した肉ミドロは早々になりすましの垢消しをし、すべての罪をイカ草夫になすりつけたわけです。
実にマヌケなイカ草夫。
そんなマヌケの分際で自分を有能だと思い込んでいるのですから滑稽です。
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