《冒頭でご紹介したインド版『おぼっちゃまくん』に関して、テレビ朝日がYouTubeに「著作権侵害」を申し立て、ブロックしたんだそうです。》
《『おぼっちゃまくん』の著作権者は小林よしのりではなく、テレビ朝日?? アニメにテレ朝やシンエイ動画の権利が発生していることくらいは知ってます。しかし、原作者がインドにまで作品が広がっていることを喜んで、ちょっと紹介したことを「著作権侵害」だと申し立てて即刻ブロックって、あまりにも仁義を欠いていませんか?》
さすが仁義も常識も権利意識も皆無のイボスタッフドロヘドロ。
この男はオタクを自称していながら、アニメ制作を軽んじ、アニメは原作マンガの従属物だとでも思っているのでしょうか。
マンガ「おぼっちゃまくん」の著作権は作者であるイボナメクジのものでしょうが、大友克洋や松本零士のように製作にも深く関わっているならともかく、アニメ「おぼっちゃまくん」は制作会社にその権利があるのは当然の話であり、使用するのに許可を取るのはイボサイドであるのは常識で分かることです。
なのに、イボはあろうことか不法にアップロードされた動画を紹介しているのですから、仁義を欠いているのはイボの方でしょう。
それゆえにブロックされたのに、偉そうに啖呵を切って恥ずかしいとは思わないのでしょうか。
映画『シャイニング』はキューブリック監督作品であり、原作者のものではありません。
原作者が本来作品にこめられたテーマとは違うと批判することは当たり前ですが、しかし映画作品はキューブリックに帰属するものであり、スティーブン・キングが出来ることはキューブリック以上の映像作品を作って対抗するしかありませんし、実際キングはそれをやって失敗しました。
原作者だからといって一切制作に関わっていない劇映画やアニメーションについてまで我が物のような扱うのは仁義以前の問題でしょう。
さて、そんな常識なき集団であるイボ道場の社会運動に呆れ果て、また社会に危害を加えているそのカルト性について危機感を覚えた読者たちが次々と離脱しているようです。
《文章派の購読者は3800人くらい。そこまでしか読者は拡大しない。》
《ブログは3万人〜4万人が読む。》
《道場ブログの影響力は確実にある。》
《この生放送から入ってきた読者は従来の『ゴー宣』読者の人数より多い。『コロナ論』も半分以上が従来読者ではないだろう。》
《影響力で考えれば、圧倒的に動画が上。ライジングの3800人か?
それとも動画の2万人〜10万人か?》
イボナメクジは数字を多めに盛る悪癖がありますが、出してきた数字をそのまま受け止めたとしても実に淋しい読者数です。
どうやらイボナメクジは無料ブログのアクセス数が日に4万人程度でそこそこ多いと思い込んでいるようで笑えます。
そんな数字じゃ影響力皆無と見做されます。
イボナメクジはこれまで付いて来た数少ない信者を取るか、反ワクチンから参入した陰謀論者たちを取るかで悩んでいますが、ここは陰謀論者に擦り寄ることをオススメします。
大丈夫、未だについて来ている狂信者ならば離反することはありませんから、これからはイルミナティでQアノンなディープステートを追及する生配信へとひた走るべきでしょう。
さてはて、そんな激ヤバ集団と化して久しいイボ道場について批判を続けてきた当方ブログではありますが、そこは無名の一般人の個人ブログに過ぎません。
今、この記事を読んでいる方々は、この細々と更新している個人ブログを一体どのような経緯で見つけ出したのでしょうか?
その問いかけに幾つか回答が集まりましたので紹介させていただきます。
《私が鷲ヲさんのブログ(前身のイボナメクジ最前線)
にたどり着いたきっかけはイボジング(※小林よしのりライジング)のコメント欄で今は亡きイカ&ムタのモストデンジャラスコンビのアンチイボコメントを批判するコメントの中に度々「某ポエマー」という謎のワードが含まれていたので、これは何の事を言ってるのだと5ちゃんイボ宣スレ(※ゴー宣スレ)の書き込み等を参考に調べた事でした。イボ先生(※小林よしのり先生)がブログで「虫けら、死んだ方が良い程の馬鹿」と激昂し問答無用で全コメントをポアせよと指示した程の邪魔者である私を鷲ヲさんのブログへと導いたイカ&ムタは名誉ステルスアンチですね。》(人食いヅォン・ドゥーさん)
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=485415929
ここでも登場するイカ草夫(仮名)でありますが、彼がライジングコメントにて私のブログを広めていたとは驚きだよ。悲しいことだよ。
早速、キラービーさん(仮名)の名コンテンツ「黒歴史データベース」で「ポエマー」と検索してみましょう。
私がまだライジングコメント欄に投稿していた当時から揶揄の意味をこめて「ポエマー」呼ばわりされていたのが分かりますが、私が投稿しなくなって以降も延々とポエマーいじりをされていたようで驚きだよ。悲しいことだよ。
しかし、その虚しいイジりを続けてくれたお陰で、この道場批評ブログに辿り着いた人がいたというのですから、人はどこで役に立つか分かりません。
だから、どんな人間にも生きる価値はあるのです。
命を大事に!
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