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絡んでくるなよ、パクリ野郎

当方ブログではイボナメクジのことを「小林よしのり」と呼ぶことが禁じられているため、これまでもそしてこれからもイボナメクジと表記することしか出来ないので、イボ道場界隈について検索しても、なかなかこのブログに辿り着くことは出来ません。

私はアフェリエイトで稼ぐブロガーでもなければ、広告代理店出身のインフルエンサーでもないしがない無名の一般人に過ぎないにも関わらず、当方ブログは一定のアクセス数を保っており、訪問者たちは一体どうしてこのブログにアクセスしたのか不思議に思っておりました。

その疑問を素直に投げかけてみたところ、幾つかの返信を頂きましたので昨日からその回答を紹介させていただいております。
今日もその続きをさせていただきます。

回答コメントを読んでいて、ふと気になり、過去ツイを辿ってみると、ヘドロ妻肉ミドロがTwitterで迂闊な発言をしていたのを見つけたのでまずはそれを蒸し返してみましょう。
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私がリンク先ブログを読むよう勧め、それを「ちょっと」読んだだけで、私を時浦氏の裏垢と決めつけなどと、ブログ記事の内容をすんなり理解したというのです。
リンク先ブログ記事を読んでみると分かりますが、記事内では「時浦」などという人名は一切出て来ておらず、それこそイボナメクジが誰であるのかもしっかり読み込まなければ分からない仕組みになっています。
それなのに、反DDD団は私の呼びかけから数分でドロヘドロとは誰のことを指しているのか理解したのですから違和感ありまくりです。

リンク先ブログ記事で反DDD団について、どのように書いていたか、以下に記します。
先日来、肉ヘドロ将軍(仮名)の裏垢とTwitter上でおしゃべりを楽しんでいる
話しているなかで、壇ミッツさんが非常に重要な問いを肉ヘドロ夫妻に投げかけていた
問いかけに対して、肉ヘドロ夫妻の裏垢は熟考
このアカウントが仮に肉ヘドロ夫妻ではないとしたら、何故メール内容についてガン無視する必要があるのでしょうか?

これを一読して、どうして「私を時浦氏の裏垢と決めつけ」という反応になるのでしょうか。
その答えは言わぬが花でしょう。

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肉ヘドロ夫妻はそのマヌケさゆえに痛いところを突かれると誤魔化しきれずに迂闊な発言をしてボロを出し、そこを更に突っ込まれると明らかに焦りの色を見せながらも必死の余裕アピールをして、「お引き取りください。さようなら。」と対話を断ち切り遁走し、忘れた頃に懲りもせずにまた引用リプを飛ばして来るという愚かな行動を繰り返しています。

そんな肉ミドロに目をつけられ、Twitterのアイコンを無断で借用され、挑発されていた方の回答コメントを今回は紹介したいと思います。

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反DDD団こと肉ミドロは当方ブログコメント欄でも、この方の名前を騙り、糞コメを投げつけていましたので、ご本人がわざわざ記名欄に「(本人)」と書かなければならない事態になっています。

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さて、それでは本題である当方ブログとの出会いについてのコメントを紹介します。

私が鷲ヲさんのブログを知ったきっかけは尻毛屋さんですね。
2017年にあるアカウントでゴー宣道場に好意的なtweetをしたところ、ゴー宣界隈の人からそこそこ反響がありまして尻毛屋さんからフォローされました。
尻毛屋さんとはたまにとりとめも無いやりとりをするくらいだったんですが色々面白いこともあったりしました。
彼の呟きは大体ゴー宣関係だったり社会問題に関する論評だったんですが「とんでもないウルトラアンチがいて女性問題を道場内で起こして破門になった」的なtweetをしていたのを記憶しています。
私はそれを見て「ウルトラアンチ」っていうワードに笑ってしまうとともに、興味が出て色々調べたところ
鷲ヲさんのアメブロにたどり着いてしまいました。
しかし、何の話をしているのか当時はわからずブログを読むのはすぐにやめてしまいました。
そのあとは某衆道Qooが私に送ってくるクソリプにうんざりしたり、某機械伯爵こと剥製小僧が私のありとあらゆるtweetに「いいね!」してくるのにげんなりしながらTwitterライフを堪能してました。
彼らもあの頃は私のフォロワーでした。

時が経って2019年。
前年までは小林よしのりライジングは主に森友・加計問題を扱っていて私も熱心に読んでいたんですが、仕事が忙しくなりライジング記事をあまり読まなくなって、たまに読んでも面白くないな…と購読をやめてしまいました。3月くらいでした。
このころは小林よしのり自体に興味が無くなってたんですが、ふと、そういえばウルトラアンチのブログがあったなと…5chのゴー宣道場スレを参考にしながら調べたところイボナメクジ最前線にたどりついてしまったのです。
その頃は葉月さんの性被害の件もショートメールの証拠画像がブログに掲載されており、ブログ主の奥さんが小林よしのりにヤリマンだというデマを流されたのは事実らしいなと思うに至りました。
というわけで私が小林よしのりの真実に気づくことができたのは尻毛屋さんのおかげです。
尻毛屋さんありがとう。でもすまんな、私は貴方がフォローしている160人弱の内の誰かだよ…。
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およそ15年前、高校生の頃に戦争論を読んで感銘を受けたのが小林よしのりとの出会いでした。
それがまさかこんな惨状になってしまったのは本当に残念です。
コロナ論への丁寧な批判は㍋㌧さんやずっブロさんに任せて私はよしりんの行く末を見守っていきたいと思っています。
これからもイボナメクジ通信の記事と、Twitterでの久仁いじり、楽しみにしています。(こまつな(本人)さん)

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なんと、グレートイカ草夫とグレートムタのモストデンジャラスコンビに続いて、まさかのウォッシュ・アス氏こと便器・マン・尻穴屋が私のブログの案内人になっていたとは驚きを禁じ得ません。
さすが道場メーリングリスト内で、アンチ予備軍Jr.と陰口を叩かれていただけのことはあります。
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