《わしが一番嫌いなのは全体主義だ! わしが一番嫌いなのは言論封殺だ!》
《土曜日の「オドレら正気か?」があっという間に削除された。どう考えても異常だと思うが、訴訟を起こしたら勝てないのだろうか?》
《「デマ」と認定するならその証拠を示さねば、名誉棄損に当たると思うが?》
《テレビ朝日の承認を得て完全版の動画が復活したのですが、これがまた即刻削除されてしまいました!!》
《せっかくテレ朝が手配してくれて復活したのに、誰も見る間もないうちに削除するとは、YouTube、ホントに腹立つわ~っ!》
そんなに腹が立つコンテンツならば利用しなけりゃいいのに、異様なほどYouTubeにこだわるのはそれだけ便利なツールだからでしょうか。
YouTubeの魅力にとりつかれたドロヘドロは何がなんでもYouTubeでの配信を続けたいのでしょう。
はっきり言ってアホです。
そんなにYouTubeで配信したいのならば、お利口さんに規約を守っておれば良いものを奇を衒って違反行為を続けて耳目を集めようとするのは不謹慎な言動を繰り返してはBANされる底辺Youtuberと同じ倫理観なき愚か者の振る舞いです。
大体、自分のブロマガコメント欄に投稿された批判や反対意見を高速削除させておいて、自分が同じことをされたら、言論封殺などと騒ぐとはみっともなさすぎるでしょう。
イボのブロマガが「反論」を規約違反扱いとして削除すると決めているならば、それはイボの自由であり好きにしたら良いでしょう。
但し、それならばYouTubeが何を規約違反にするかもYouTubeの自由とするのがスジです。
しかし、イボナメクジが更に卑劣なのは、自分が管理しているコンテンツ以外にも「言論封殺」の手を伸ばしていることです。
自分の気に入らない批判や告発をネット上に見つけたら、大量の通報(削除要請)を送りつけ、数に頼んで亡き者にしているのですから呆れます。
運営が通報に異様に弱腰であることで有名なアメーバブログに告発ブログを書いていた私はその攻撃に晒されました。
告発内容は道場に参加した女性がイボナメクジから性加害を受けたというものです。
イボナメクジ一派は不都合なAmazonレビューさえも大量通報で削除させているようで、その被害を受けたレビュアーの方からコメントが届きました。
《どうも失礼します。「そのレビューを書かれた方」こと、toku-tokuです。いちどこちらのブログにも、コメントさせていただいたことがあったよなあ……と検索してみたら、2019年の11月でしたね。
どうして鷲ヲさまのブログの存在を知ったのか?
少しでもご参考になればと思って回想しますが、小生の場合は5ちゃん(2ちゃん)がキッカケでした。
当時まだ、比較的熱心な尊師ウオッチャーだった小生は、気ままにゴー宣道場スレを読んだり、時々書き込んだりしていました。
2017年~2019年頃、正確にいつだったかは判りませんが、何だか道場内でゴタゴタが発生していることを示唆する書き込みがスレ上に散見され、鷲ヲさんのお名前もチラホラ出ていた気がします。
ブログへの直リンが貼られていたかどうかは記憶が定かでありません。リンクが無ければ、検索して見つけたのでしょう、ブログを。
どっちにしろ5ちゃんから辿り着いたことには変わりありません。
にしても、小生のレビューが契機になって洗脳が解けた方もいらっしゃるとは。ちょっとだけ良いことをした気になりました。
にしても、小生のレビューが契機になって洗脳が解けた方もいらっしゃるとは。ちょっとだけ良いことをした気になりました。
小生は、「脱原発論」が余りにもメチャクチャだったので腹に据えかね、(何せ原発関連の仕事でメシを喰ってるもので……。)「せめて一太刀なりとも」と、初めてAmazonに批判レビューを投稿したのが切っ掛けで、尊師とゴー宣を卒業しました。
その後もちょくちょく、尊師の卑怯愚劣をレビューの形で糾弾していました。
その後もちょくちょく、尊師の卑怯愚劣をレビューの形で糾弾していました。
……が先日、コロナ論4のレビューを投稿した処、尊師一味にとってはよっぽど都合が悪かったらしく、他のレビューともども全消しされてしまいました。
この証言が事実ならば、イボナメクジは一切の反論を許さず、まともに議論で戦う気がないにも関わらず、表向きは「あなたの意見には反対だが、あなたが意見を表明する権利は命がけで守る!」ともっともらしいことを述べて寛容さアピールしている二枚舌のクズ野郎ということになります。(知ってたけど)
とはいえ、尊師の読者数も単行本売上も、小生が批判を始めた10年前に比べると十分の一に激減しましたので、目的は既に達したし、まあいいか、という気持ちです。
尊師本以外のレビューもポアされたのはちょっと残念ですがね。》(toku-tokuさん)
この証言が事実ならば、イボナメクジは一切の反論を許さず、まともに議論で戦う気がないにも関わらず、表向きは「あなたの意見には反対だが、あなたが意見を表明する権利は命がけで守る!」ともっともらしいことを述べて寛容さアピールしている二枚舌のクズ野郎ということになります。(知ってたけど)
無論、そのレビューが誹謗中傷を目的として書かれたものであったり、イボがYouTube配信でしているような社会に害をなす主張であるのならば削除されてもやむを得ません。
それを検証するには削除されてしまったレビューを読むしかないので、どなたか保存されている方がいましたコメント送信していただけたら有り難いです。
また、当方ブログをどのような形で知ることとなったのかもまだまだ募集しておりますので、気が向いたら投稿宜しくお願いします。
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