道場公認皇室サイトにあった敬宮内親王の似顔絵コーナーも酷いものでありましたが、最近は道場公式サイトもそれに汚染され、正気を疑うラクガキをブログにあげるようになりました。
そこにあげられた絵を見ただけで、道場とは信じられない低レベルな場所であることが分かる仕組みになっており、ある意味親切ではあります。
今や道場に参加する連中は文章が稚拙なだけではないということが分かります。
絵が下手ならば下手で構いませんが、ならばそれは描かない載せないという選択をするのは常識的な判断というものです。
これを載せたらさすがにヤバいだろうという判断すらつかない感覚はただただ痛々しく、もはや笑えません。
道場の連中は公開して良いものかどうか、掲載すべきか否かの見極めが出来ないのでしょう。
だから皇室サイトで平然と罵詈雑言を並べ立てても違和感も覚えないのです。
道場参加者は単に幼稚な悪文家揃いというだけではなく、書く字そのものが異様に汚くて戦慄を覚えるものがあります。
ただ字が下手なだけではなく、それを不特定多数に公開しても平気でいられる神経に、そのヤバみは集約されています。
《この道場の参加型企画として、「愛子天皇、「私の」理由」と題して、来場された方々にひとことメッセージをお寄せいただきました。》
《直筆から伝わる一人一人の熱い思いに触れていると、希望が湧いてきます。》
果たして「直筆メッセージ」とやらが、そんなに良いものかどうか道場公認皇室サイトを開き、現物を見てみましょう。
みなまで申しませんが、色々と渋滞していて一言「ゲロやば」とだけ評します。
皇室についての意見を求めているのに、「悪党サタン」を自称しているのは小学5年の少年なのでしょうか?
大のオトナが参加費1500円払ってメッセージカードの署名に悪党サタンと書いているとしたら、なかなかになかなかです。
そして「チコリの母」の悲しみ。
娘はライジングコメント欄の常連であり、そこでの投稿については既にブログにて紹介済みです。
《この恥垢リン(仮名)なる人物のコメントは毎回スゴくて、まるで吉兆クラゲ(仮名)のもう一つの人格が現れたのではないかと思うほどです。》
底辺シンパ恥垢リン(仮名)とその母親「チコリの母」が道場に参加した姿を目撃した道場の聖母苔ナビ(仮名)はその時の様子を次のように証言しています。
《チコリさんに寄り添うようにして道場に参加されたお母様 会場でお目にかかった時 会う人達にそっと合掌しておられたお姿忘れません》
道場参加者たちにそっと合掌するチコリ母。
その姿はあたかも岩柱悲鳴嶼行冥といったところでしょうか?
可哀想に可哀想に…
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