2022年2月16日に私はTwitterにて「旧宮家復活はデマ!」というアカウントに対し、ヘドロ妻認定をする引用RTをしました。
そうしたところ、同日に「反DDD団」というアカウントが、「未だに私をどこぞの誰かに仕立て上げようとしている。」と自意識過剰なエアリプをカマしてしまいました。
私がヘドロ妻認定したのはあくまで「旧宮家復活はデマ!」アカウントであるのに、反DDD団は自ら「旧宮家復活はデマ」が自分の副垢であり、それと同時に中の人がヘドロ妻であることを自白してしまったのです。
そこで私はすぐにそのことを指摘したのですが、それ以降、ヘドロ妻の複数あるTwitterアカウントは私に絡んで来ることがなくなりました。
私があえて執拗にクソリプを送りつけても無反応を貫き、またぞろほとぼりが冷めるまでダンマリを決め込む例のパターンです。
本当にヘドロ妻の分かりやすいマヌケっぷりには笑いが止まりません。
さて、笑いが止まらないといえば、よしりん企画のプロフェッショナルな仕事っぷりです。
今週のフラッシュに掲載されたマンガの大半が20年近く前の原稿の切り貼りで済ませていました。
確かに今回は過去に描いたエピソードと同じものを取り上げていますが、雑誌社から原稿料を貰っているプロなら新たに一から構成し直し、新たに描き直すものではないでしょうか?
漫☆画太郎先生のコピー芸のように、それが芸風として確立されているのならばまだしも、そんな能力も覚悟もないイボスタッフが何を手抜きカマしてやがるのでしょうか?
せめて「手抜きカマしてよかですか?」とことわりを入れた上で、手抜きした分の原稿料はいりませんと泣きを入れるのがスジでしょう。
以下に、その酷い仕事ぶりを過去原稿を交えて紹介しましょう。
微妙にエピソードが改変しているのはご愛嬌。
過去絵を再利用する為に、過去絵に寄せて絵を描く涙ぐましい努力をするスタッフ。
そんな努力をするぐらいなら全編しっかり描きこまんかい!
過去原稿を再利用して手抜きをしたのならしたで、そのことを明言すべきでしょう。
まあ、それはともかく、このエピソードも実に都合良く自分をモテ男に仕立て上げていますが、相手の女性がイボに好意があったとするのは明らかにイボの妄想でしょう。
実にキモい妄想であり、まさかその女性もそんな妄想の対象になっていたとは露ほども知らなかったことでしょう。
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この記事へのコメント
キン骨マンにそっくりで格好いいです
こりゃ高校時代も相当モテモテだったことでしょう
本人の中では
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ドラちゃん
確かに、信者さんはイボさんの言うことは疑いませんし、アンチはイボさんの今の作品を追いかけ、過去の作品を掘り返すようなことにリソースを割いたりしないから、彼らにはバレないでしょう。
ですが、ここの主のような批判的な視点も併せ持つウォッチャーってのはこういうのを見つけるもんです。
そういう人に見られているイボ先生が一番やっちゃいけない悪手でしたね。
まあ、自作をツギハギしている分には法的には問題ないでしょうけど、今の自分の言葉や絵で訴える意欲が無いのであれば、クリエイターとして終わってますね。
…てなことを言うと、今度は「過去の作品をコラージュして新しい作品を生み出すことは可能か?――という実験をしたところ、手抜きだツギハギだとケチを付けられた。読解力と想像力の無いやつはこれだから面倒くさい。」とか言い訳をするんだろうかね?