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2021年10月〜2022年2月の人気記事

2021年10月から2022年2月までの月毎のアクセス数一位の記事を紹介します。


2021年10月期アクセス数1位朕はタラフク食ってるぞ
私は皇族に対し、羨みもなければ憎しみもなく、別に尊びもせず蔑みもしていません。ですので誹謗中傷するつもりもないですし、逆に持て囃そうとも思いません。ただ冷静に「批評」はさせていただきます。
まさか皇族に対しては「批評」することさえ許されないなどとは言わせません。
国民に皇室を戴く資格がないなどと言われるのならば、「上等だ、馬鹿。天皇なんていらねぇよ夏。皇室なんざ解体して然るべきだよ!」との意見こそ公論となるでしょう。


2021年11月期アクセス数1位近藤誠に共感する小林よしのり
イボ:わしは近藤誠に近い。→科学ではなくトンデモ論の信徒であることを公言してしまう。


2021年12月期アクセス数1位敬宮内親王の母性と小林よしのりの恋愛観
《イボナメクジはこれまでマンガのなかで自身の恋愛遍歴を語ってきました。しかし、その内容は童貞の中学生の妄想のようでリアリティに欠け、以前から話半分で読んでいましたが、どうやらイボは恋愛らしい恋愛を経験をしたことがないと見て間違いないようです。
イボは恋愛経験が乏しいことに勝手に劣等感を抱いているようで、せめてマンガの中では大恋愛を繰り返して来たかのように創作しているのです。
それはなんとも切ない話ですが、恋愛経験の少なさを解消するつもりだったのか、編集者など逆らえない立場の女性たちを利用して恋愛ならざる行為に及んでおきながら、それを浮気だの不倫だのとあたかもラブアフェアのように捉えるのは最低最悪で、品性下劣極まりないでしょう。


2022年1月期アクセス数1位陰謀論ビジネスと社会貢献活動
クラファンビジネスにしろ、寄付という名のお布施にしろ、何に信奉し、何に銭を貢ごうがそれは本人の意思である限り自由であり、好きにしたら良いと思います。しかしそれによって反社会的なカルト集団が力をつけることには警戒心を持つべきでしょう。


2022年2月期アクセス数1位北斗のケンシロウからの提言
もはや歯止めのきかないイボナメクジは日本の医療全般を叩き始めました。
そのマンガの内容はまんま陰謀論そのものであり、なるほど要するにイボナメクジは昔からこのような刺激的な陰謀論に飛びついては絵解きマンガにして商売にしてきたのだなと納得しました。
医者叩きをすれば一般大衆には心地良く響くだろうとのイボの計算なのでしょうが、果たしてイボが思っているほど世間一般は馬鹿ではないでしょう。


さて、もうそろそろ皆さんもイボ道場についての答え合わせも終わった頃でしょう。
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