しかし、もはやイボ道場についての答え合わせが終わった今、「道場の歴史」なんぞ振り返ったところで何の意味があるのでしょうか。
はっきり言って無意味でしょう。
無意味なことをやるのは徒労であり、そんなことで時間を無駄にするのは馬鹿馬鹿しい限りでありますので、サクサクと簡潔におさらいしていきましょう。
2019年10月4日、最底辺シンパの剥製小僧がご丁寧にTwitterアカウント閉鎖を告知する。(知らんがな案件)
2019年10月5日、剥製小僧がTwitterアカウントを削除した途端にヘドロ妻肉ミドロの本垢である反DDD団がアイコンの写真を鳥の剥製にする。
要するに反DDD団なる匿名アカウントは剥製小僧の副垢であるかのように偽装工作をしたわけです。
肉ミドロは以前にも剥製小僧のなりすましをしましたし、剥製小僧の実名を使い、当方ブログへ何度となく嫌がらせのコメントを投稿していましたが、一体どうして剥製小僧に罪を被せようとするのでしょうか?
2019年10月上旬、葉月蓮さんにイボナメクジとの事実関係について再度聞き取り調査をする。
2019年10月中旬、FC2ブログ「イボナメクジ最前線」への削除要請が毎日大量に届き、その対処に追われる。
《イボ道場の連中は私の言論の自由や表現の自由を侵し、FC2運営に削除要請をすることが常態化しています。》
2019年10月22日の朝、Twitter上でなりすましという犯罪的奇行に走ったイカ草夫が反省した様子もなく、当方ブログに白々しいコメントを投稿する。
2019年10月22日の昼、日刊SPA!にて小林よりのり氏についての記事が配信される。
2019年10月23日、FC2ブログ「イボナメクジ最前線」がイボ道場の不当な通報により一時凍結される事態に陥る。
《これまでも削除要請への対応にウンザリしていましたが、今回のことでFC2事務局に対して強い不信感を抱いてしまいました。
削除依頼のその内容は抗議の域を越えた明らかな脅迫文であったにも関わらず、そのことを一顧だにせずに私のブログを閲覧不可状態にした対応にはまったく納得出来ません。
私はもうFC2でブログを続ける気力は失せてしまいました。》
同日、Seesaaブログにて「イボナメクジ通信」をスタートさせる。
2019年10月25日、最底辺イボシンパが混じりっ気なし純度100%のセカンドレイプをしてみせる。
11月上旬、ヘドロ妻(反DDD団)がTwitter上で当方ブログについて言及していたので直リプしたところ、ボロを出しまくり、かつて知人であった人たちにその素性を気づかれる。
完全に人付き合いを遮断して生きてきたのならば匿名アカウントでの工作も可能でしょうが、道場で門弟登録し、設営隊として関わり、道場メーリングリストで個人ブログまで書いていた馬鹿が匿名工作をするのは無謀でしょう。
ヘドロ妻は「ネットというツール」で内心に巣食う腐れ外道ぶりを増幅させてしまったのでしょう。
2019年11月10日、満を持して開催した九州道場が大失敗に終わる。
《エキノコックス師範はそんな素振りを一切見せずに大成功であったかのようなブログをあげています。》
《場外乱闘ではドロヘドロたちがコソコソと私のブログについて話していたそうですが、陰気なことこの上ないですね。堂々とヘドロブログにて批判してみてはどうですか。》
大失敗に終わった九州道場ですが、その全責任を九州設営隊に負わせ、何と打ち上げの席で2時間近くイボナメクジが説教したというのですから空いた口が塞がりません。
《絵コンテ展の為だけに会場視察をしたり、小道具を準備したり。結局3名の隊員が実費を負担しています。
私たちが頼んだわけではないのに、やっぱりできるだけ良いものにしようと頑張りました。
勝手にやったと言われればそれまでなのですが、これがやりがい搾取というものでしょうか。
それでもイボは私達を道場当日叱責したのです。》
《道場打ち上げ二次会。カラオケルームで行われたのですが、最初から最後までずっとイボの説教でした。
1時間30分くらいでしょうか。誰も歌えませんでした。
広い部屋だったので関東などから参加したメンバーは叱責の輪から離れてそれなりに過ごせたと思うのですが、私達はずっとイボの話を聞かされてうなだれておりました。
「何故九州の参加者が少なかったか? それは九州設営隊の努力が足りなかったからだ。岡山、名古屋は努力している」などです。》
《これが現在のイボナメクジの実態であり、イボ道場の本質です。人それぞれ思うところはあるでしょうが、私は打ち上げでの1時間30分に渡る説教に戦慄しました。
本来ならば「わしの力不足で人があまり集まらなかったが、みんなはよく頑張ってくれた。ありがとう」とねぎらう場面でしょう。それをせずに自分の不人気を棚に上げて、無償ボランティアを長時間叱責するとかありえません。》
もはや伝説になりつつある「九州パワハラ会議」です。
その事案を知って、さすがにイボナメクジを支持するのはもう無理だと読者を辞めた人も多いのではないでしょうか。
そして、さすがにこれ以上酷いことはもう起こらないだろうと誰もが思ったでしょうが、外道の世界は底なしです。
これ以降も更に眩暈がするようなクソ事案が連発するのでした。
この記事へのコメント
BLUE GIANT SUPREME
>0027 名無しんぼ@お腹いっぱい (スッップ Sd5a-q0Yj [49.98.224.215]) 2022/02/27 20:45:30
スタディルンペン
ID:F4CdGMxsd
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/comic/1645936418/27-n#
時浦妻がgongon氏を執拗に追い詰める理由について、ブログ主に分析してもらいたい。
参考資料: https://gongongatugatu2.seesaa.net/