もう飽き飽きしたと思われている方々は無理をなさらずに読み飛ばして下さい。
2019年11月中旬、九州道場打ち上げ時の様子が流出する。
九州設営隊の面々がイボナメクジからパワハラを受けている同じ場所で、遅延ブーを中心に東京の門下生は実に楽しげにはしゃいでいた模様です。
また、当時まだ高校生であったトンマちゃんは二次会にもしっかり参加し、パパ活を楽しんでいたわけですが、Twitterではその事実を隠蔽し、道場後早々に帰宅したことにしています。
《「どうやら門弟門下生の誰かが、執拗な誹謗中傷を続けているアンチと連絡を取っていて、道場の内部情報を流しているらしいという疑いが浮上してきています。」
一体どこのアンチが執拗な誹謗中傷を続けているのでしょうか。そして、そんな酷いアンチへ内密にしておかなければならない道場の内部事情を流している門弟がいると言うのですから不安になります。
しかし、執拗な誹謗中傷とはどのような内容なのでしょうか?
そしてそのアンチはどこでその誹謗中傷を続けているのでしょうか?
何故、ドロヘドロはその辺りの情報をはっきり提示しないのでしょうか。これじゃあ、本当にそんなアンチがいるのか分からないではないですか。
以前に道場はサイバー攻撃を受けているという妄言を繰り返していたのと同じで、はっきりと証拠を提示しないと、いわゆる陰謀論の域を出ません。》
《飲み会に参加していたことをネタにされたら困るような人がいるなら、参加させなければよいではないですか。
「情報を漏らすのもネタにするのも好きにすればいい。我々に後ろ暗いことはない。ただし、個人情報を晒したり事実に反することを書かれたりしたら遠慮なく指摘するし、場合によっては法的措置も取る」くらいのことを言ってくれませんかねぇ。》
《メーリングリストで話されている内容が表に出て何がまずいのでしょうか。無論、参加者の個人情報は極力守られるべきでしょうが、公論を掲げている以上は内部で話し合われている内容は情報公開するのは当然でしょう。
「アンチと連絡を取っていて、道場の内部情報を流しているらしいという疑いが浮上してきています」ということは、つまり裏を返せば、そのアンチが公表した道場の内部事情はすべて正確な情報であったと言っているのと同じことです。
つまり九州道場後の飲み会に女子高生を参加させ、二次会まで連れ回してパパ活まがいのことをさせていたことも紛れも無い事実であり、その飲み会でアンチのブログについてこそこそと陰口を叩いていたのも事実であり、代表師範の不貞行為を揉み消す為に奔走した女性の門弟資格を剥奪するという無体なことをしたのも事実であると認めたことになります。》
2019年11月下旬、イボのブロマガ「小林よしのりライジング」の記事について、読者が素直な感想をコメントしたところ、問答無用で高速削除する。
2019年11月初旬〜12月上旬にかけて、ヘドロ妻によるコメ荒らしが行われる。
反DDD団というTwitterアカウントがヘドロ妻の手によるものであると暴いたことへの報復行為なのか、それとも道場の現役門下生から得た情報をブログで公開したことが癪に障ったのか、その両方なのか、あたかも狂人からのコメントであるかのように偽装してハイテンションで罵詈雑言を書き殴って来るのでした。
ヘドロ妻はもういい歳であるのに未だに厨二病をこじらせており、特別な自分でありたい願望が強く、狂気を孕んだヤバイ奴と思われたい恥ずかしい人です。
彼女のコメントを「狂っている」と評するのは彼女にとっては褒め言葉でありますが、残念ながら彼女の投稿にはホンモノが持つ狂気は微塵もありません。
彼女のコメントは「狂い」ではなく、単に「腐り」でしかありません。
そう、ヘドロ妻のそれはその名の通り腐臭漂う腐れ外道の戯言に過ぎません。
本日届いたコメントに興味深いものがありました。
《【悲報】ビッグコミック読者gongon氏のスレを荒らすクニヨ。
>0027 名無しんぼ@お腹いっぱい (スッップ Sd5a-q0Yj [49.98.224.215]) 2022/02/27 20:45:30スタディルンペン
ID:F4CdGMxsd
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/comic/1645936418/27-n#
時浦妻がgongon氏を執拗に追い詰める理由について、ブログ主に分析してもらいたい。》(BLUE GIANT SUPREMEさん)
ヘドロ妻が、どこかの掲示板を荒らしているらしいことを知らせるコメントですが、その内容については理解しかねますので分析しようがありません。
それはともかくとして、その荒らしコメントのIPアドレス(赤字部分)が非常に興味深いものであります。
そのIPアドレスはFC2ブログの頃に投稿されていたものも含め、私のブログを荒らしている東京都心在住のヘドロ妻のものと同一であり、ここでも一つ答え合わせが出来ました。
もうこれ以上、道場界隈について答え合わせをする必要はないほど決定的な外道っぷりです。
次回は2019年12月の「道場の歴史」を振り返りますが、九州への追撃と大阪の残党に対する掃討戦が始まります。
そのことは既に何度も取り上げて来ましたので、サクサクと軽く流して、さっさとこのシリーズもおしまいにしますので、もう少々お付き合い下さい。
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