《大事なのは間違わないことではなく、間違いに気づき、改めることができるかどうかだ。「誤ったら死ぬ病」が多すぎる。》
未だに私の妻へのデマ中傷したことについて反省するでもなく、謝罪一つしないデマナメクジが何を言っているのでしょうか。
呆れ果てて、もはや相手をするのも馬鹿馬鹿しいほどです。
《3月20日開催「オドレら正気か?special第2弾」に関して、総合PちぇぶからSPECIALなお知らせです!》
《総合Pちぇぶです(*^-^*) 3/20(日)の「オドレら正気か?special第2弾」ゲストは中川淳一郎氏と倉田真由美氏。このライブを一般の人にも楽しんでいただきたいと、私は思いました。そこで明日3/3(木)の1日だけ応募をします(^^)v》
どうやら、この総合Pなる人物は「応募」の意味を知らないようです。
そんな馬鹿が運営の責任者だというのですから眩暈がします。
イボにしろ遅延ブーにしろ、信じられないぐらいの馬鹿であり世間知が皆無で、本当に相手にするだけ無駄であると痛感します。
そんなわけでありますので、「道場の歴史」を2019年末まで進めて来ましたが、ここらで打ち止めにしようと思います。
2019年12月下旬からは、その馬鹿丸出しの総合Pがイボナメクジと共謀し、命令に従うタイプの門下生をふるいにかけました。
ちぇぶが助けてやるべき門下生 | ゴー宣ネット道場
地獄のマッチポンプ…
そうして九州の「反ちぇぶ蛆虫」を駆除したあとに関西の残党狩りをし、2020年1月にアンチと通じているという冤罪で古参の女性を問答無用で追放し、その非道に異議を呈した東北の門下生も処刑。
ついでに、疑わしきは罰するの勢いが止まらずに、特に害意のない参加者を大量に排除する事態になったりと、とっても愉快な新年を迎えたりした話を取り上げるのも、もはや馬鹿馬鹿しい限りです。
情報開示は処刑のあとで
事件はたった二日で処理された。
東北謝罪強要事件
その後、コロナ禍になり、長年お世話になっていた大崎人事労務会館を一方的に恨んで使用をやめたり、ヘドロ妻が道場への脅迫を自作自演し、それを警察に通報されて、垢消し逃亡したなんて事もありましたが、そんなことも最早些細なことです。
今やイボ道場はQアノンよろしく、陰謀論者の巣窟となっており、そんな連中を観察したところで笑えません。
そう、もはやイボ道場は笑いのネタにしてはいけないレベルの激ヤバ集団と化しているのです。
そんな連中を面白がって取り上げるのはもうやめるべきでしょう。
そんなわけで、「道場の歴史」を語るのもここまでとしておきましょう。
ご清聴ありがとうございました。
ゴー宣道場の歴史と承認願望 完結編④
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