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悪質な楽観論の罪

ブラジル大統領がコロナに感染したらしいというニュースが流れると、羽鳥コロナショーの玉川らコメンテーターも快哉を叫ぶかのような笑顔で番組が終わっていった。まさに「そら見たことか、ざまみろ」と話し合っていた様子だ。小さいの~~~~~~~~~。

いやいや、言いがかりにもほどがあるでしょう。
本人たちが一切言ってもいないことを勝手に言ったことにして「人として小さい」と嘲笑するとか、さすがはデマ屋の面目躍如といったところですか?

一流企業でリモートワークで食っていける玉川ごとき卑小な人間に、真の弱者の悲鳴は絶対に聞こえまい。

この煽り方こそが卑小な人間の手口です。貧困層の富裕層に対する鬱憤を刺激して対立を煽るやり口はまるで放火魔のようでもあります。

もともと「日本で」感染するのは宝くじに当たるほどの低い確率だから、よっぽど運が悪かったなとあっさり死ぬけどな。

「もしも〜だったら」というドリフのコントみたいな無意味な未来予想図で無駄にイキった事をぶち上げるのはイボナメクジの得意技の一つですが、そのイキリは所詮イキリに過ぎず、実現する気など毛ほどもないのは分かり切っています。
「日本男児たるもの、いざという時は女子供を守る為には命を賭す」などとイボナメクジは何度となくイキリ倒していますが、実際には飲み屋で連れの女性がヤクザ者に体を撫で回されているのを見てもそっぽを向いて、抵抗している女性に対して心の中で「触られたって減るもんじゃないんやから反抗すなや!」と毒づいていたと自ら笑いながら告白していたのですから開いた口が塞がりません。
そんな奴の「もしも」話など聞く価値はないでしょう。

イボナメクジの珍コロ言論はすべて「もしも」話でしかありません。
今週のSPA!連載のマンガでも、珍もしも論を述べているだけでありました。
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マンガの中でイボナメクジは何故かタクシーに乗り込み、タクシーの運ちゃんに珍コロ言論を得意げに語っていました。
式波バタ子という専属運転手がいるのにどうしてタクシーに乗ったのか謎ですが、そういえば戦争論でもイボナメクジは無知なタクシー運転手と政治談義をしていましたし、どうやらイボナメクジはタクシー運転手を無知代表として描くクセがあるのでしょう。

仮に送迎中に客から時事ネタを振られた運転手の立場になってみたらと考えてみると良いでしょう。
偉そうに長々と講釈を垂れられたらたまったもんじゃないでしょう。

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もし運転手が新型コロナについての知識が豊富であったとしても相手は客なのだから強く反論出来るわけもなく、軽く受け流すしかないでしょう。
それなのに、それに対して教え諭すように持論を述べてくる奴は紛れもなく厄介な客です。
イボナメクジがやっていることは決して逆らわない相手にマウントをとっているだけであり、それは恥ずべき行為です。

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イボナメクジは日本でコロナが流行らない理由について、「日本人は清潔」だからと言っていた筈ですが、アジア諸国の感染率も低いと見たら、それまでの清潔ジャパン論を無かったことにして、もともと免疫があったからかもしれない症候群へとシフトチェンジしやがりました。
これはなんの確証もない単なる楽観論です。
個人的な事柄で楽観論を掲げるのは自由ですが、国家の政策を楽観論で進められたらたまったものではありません。

イボナメクジは新型コロナごときで楽観論を選択したことにより、これまで主張してきたことをひっくり返したということを自覚すべきでしょう。
国が行う対策で楽観論を導入したら、核武装などまったく必要ないですし、憲法九条護持でもまったく問題はなく、原発の危険性など気にする必要もないのですからどしどし推進すべきということになります。

あと、「日本では古代から何度も何度も疫病が流行って」、そのことで免疫がついたというのならば、グローバリズムを否定するのはおかしいでしょう。
海外との交易で疫病も持ち込まれて免疫がついたわけなのですから、今後もどしどしウィルスを流入させて免疫を高めるべしと主張しなければ辻褄が合いません。

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イボナメクジは無責任に「もしも〜だったらいいな」の楽観論を述べているだけであり、楽観論は現状に不満がある者や苦しんでいる者にとっては蜜の味でしょう。
しかし、それは単なる現実逃避に過ぎません。
現実を直視し、今そこにある危機に対峙しなければ、何の解決にもならないのだと真っ当な人々は分かっている筈です。

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