ニセただしが《また事実無根の印象操作を行っていましたね。私が、いつ疑問を投げ付け(掛け?)ましたか。
私は疑問にこそ思いましたが、それをあなたに投げ付けて…もとい、投げ掛けてなどいませんよ。》とリプライしてきたのですが、この文章がまったく理解が出来ません。
疑問に思ったことを私に返信してきているのに、「いつ疑問を投げかけていない」と言っているのですから唖然とします。
エセただしは「疑問」という言葉の意味も知らずに使っているのです。さすがは50歳児です。
で、私は次のように返しました。
《驚いたことに君は「疑問」という言葉の意味も知らないようだね。まさか「疑問」の意味を説明しなけりゃならないのか?
しかも頭の中で思っていただけなら君の言い分も分かるが私に返信する形で書いているのだから、まさしく投げつけているだろう? 》
これに対してエセただしは《返信する形で書くと、投げつけている事になるのですか。変な決まりですね。》と言い、「疑問」についての理解しているのかいないのか答えないのでした。
私は疑問を返信していることについて話しているのであって、それが「投げかけ」だろうが「投げつけ」だろうがどっちでも良いことです。
「投げつけられた」と思ったのは受け取り側の意識の問題であり、エセたたしが「投げつけた」つもりはないかは問題ではありません。
事実として、エセただしは疑問を私に返信したのですからそれは決して否定出来ないでしょう。
ですから私は《疑問に思うことをこちらに返信しているのだから、投げかけ(投げつけ)ているということだよな。
単なる独り言なら返信(リプライ)を飛ばすのはおかしいだろう?
それを指摘したことのどこが印象操作なのか説明プリーズ。》と、説明を求めました。
それに対するエセただしの返信は《何のルールですか。“ツッコミ”って、知りませんか?》と返してきました。
要するにお前のボケにツッコミを入れただけだと言いたいのでしょうが、それ以前に「疑問に思った」と書いているのですから、私の意見について問い質していた事実は消せません。
言い逃れのためのちゃぶ台返しほどブザマなものはありませんね。
そして印象操作についても答えていません。
疑問の件も印象操作の件も一切応えず煙に巻こうとしているのです。
さすがはイボ道場に入れ込んでいるクズなだけはありす。
私はこのクズただしへ次の問い詰めました。
《どんなルールも何もこの一般社会では、自分が疑問に思ったことを相手に返信した以上、相手がその問いに回答してくるのは普通のことだろう。
人に疑問をぶつけておいて、その答えが自分にとって都合が悪いとはぐらかすのか?》
これに対する回答はまだ得ていませんが、私は追及し続けようと思います。
エセただしからは他にもまだリプライが飛んできているので人の一つ丁寧に紹介していきたいと思います。
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